100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

455381
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

Ｎｅｗ　Ｗｏｒｉｄ

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2021

2020

2006年02月の記事

全28件 (28件中 1-28件目)

1

レッスルマニアの行方７

　どうやらＷＷＥ王座戦はジョン・シーナＶＳトリプルＨに決まりのようです。　まあ今回はスマックダウン所属のミステリオがロイヤルランブルで優勝したのでメインはスマックダウンブランドとなりました。　２０，２１とロウブランドがメインを務めていたので今回はスマックダウンが３年振りにメインです。　このときはカート・アングルＶＳブロック・レズナーでした。　去年ロウに移籍したのにバティースタの負傷で王座返上したために急遽スマックにもどったアングルですが、やっぱりロウよりスマックのほうが似合ってるかも。　ロウにはトリプルＨ、スマックにはアングルというのがバランス的にもっともいいのかもしれません。　ＷＷＥ王座戦の見どころはトリプルＨが１年振りに王座に返り咲くか？　あるいはシーナが勝ってストーンコールドやロックのようなカリスマ性に目覚めるのか？　そういう意味ではメインに登場するランディ・オートンにも注目しないと。　この２人が間違いなく未来のＷＷＥを支えることになるのですから。　ここが正念場だ。

2006.02.28

コメント(0)
誕生日

　また１つ年をとってしまったか……（＾＾；）　というわけど今日は私の３０ん回目の誕生日です。　見苦しく年を伏せてますが（苦笑）３０代前半です（見苦しいな＾＾；）　これからもＷＷＥやＢＵＣＫ－ＴＩＣＫを応援することに変わりはありません。　より一層ブログ更新に励みたいと思います。　訪問者の皆様、これからもよろしくおねがいしますm(__)m

2006.02.27

コメント(2)
雨……

　今日の大阪は雨。　なのでほとんど家に篭ってのんびり過ごしました。　まあ晴れてても家にいるけどね（＾＾；）　更新はちょっと煮詰まり気味です。　ＷＷＥ史の予定ですが変わる可能性ありです。　Ｂ－Ｔトリビュートいいですね（＾＾）　でも気に入ったのがＪや清春らよりも遠藤ミチロウと土屋昌巳の両ベテランですね。　特に遠藤ミチロウの”囁き”には参った！！　へたするとオリジナルより良い！？　まだ聴いたのは１回だけなので、この話は何回か聴いてから語りたいと思います。　でも西川の”ドレス”はイマイチかな（苦笑）

2006.02.26

コメント(0)
ようやく買いました！！

　発売から２ヶ月、ようやくＢＵＣＫ－ＴＩＣＫトリビュートを買いました。　とにかく参加メンバーが錚錚たるものです。　清春、Ｊ、土屋昌巳、遠藤ミチロウ、ＨＩＳＡＳＨＩとＴＥＲＵ、西川貴教などがＢ－Ｔの楽曲を演奏する。　これから聴くところです。　注目してるのはＪですね。　ＩＣＯＮＣＬＡＳＭを担当してます。　以前今井との対談でＪがこの曲の話で盛り上がってましたから、今回Ｊが参加してこの曲を選んだのやはりこのときの対談があったからでしょう。　西川の参加は個人的には意外でした。　正直接点があるなど想像してなかったので（認識不足？）。　なのでドレスも興味アリですね。　とにかく楽しみです。

2006.02.25

コメント(0)
思うこと

　どうやらレッスルマニア２２のメインは世界王座（スマックダウン）を巡る３ＷＡＹマッチとなりそうです。　つまり、王者アングル、ミステリオ、オートンの３人によって。　これでレッスルマニア２２のメインは決まり！！　それまでに様々な神経戦が展開されるでしょうが。　　話は変わり。　最近のＷＷＥについて思うことがあります。　正直これでいいのかＷＷＥ！？ていう心境にあります。　具体的にいえばエディの死を放送のネタにしていること。　今週の週プロでもオートンが「エディは天国にはいない。地獄に堕ちた」とミステリオに吐き捨てるシーンをみて気分が悪くなりました。　それ以前にもオートンがエディのローライダーを破壊したりとかなりやりすぎな演出をしています。　オートン自身は本心からエディを侮辱しているとは考えられません。　同じレスリング一家出身ですし、エディに対してリスペクトしていたと思います。　となるとビンスの意向なのか？放送作家によるものなのか？　いずれにせよ人の死を踏みにじるような演出はやめてほしい。

2006.02.24

コメント(0)
ＨＢＫのＤＶＤ観賞その２

　今回はＤＩＳＣ２の見どころです。　その１．親友こそ好敵手。　対戦相手であるディーゼルことケビン・ナッシュのことです。　特典にショーンとナッシュによる解説トラックも収録されています。　この試合のあとショーンは王者としてＷＷＦを牽引し、ナッシュはＷＣＷへ移籍してｎＷｏを結成してムーブメントを巻き起こします。　その２．マインド・ゲーム。　マンカインドことミック・フォーリーとの一戦です。　試合そのものは通常のルールでしたが。　結末こそショーンの反則勝ちという不透明な決着でしたが、内容はお互いの持ち味がうまくかみ合った好試合となりました。　２人共この試合を結構気に入ってますし。　関係ないけどサイコ・セッドの殴り方はいただけない（－－）　復帰を目論んでいるようだけどセンスないからやめろといいたいですね。　その３．ヘル・イン・ア・セル。　ＷＷＥ初となる”密室地獄”のなかでの試合です。　その前にＤＸ＝ディジェネレーションＸの思い出をショーンが語っていますが、これをリアルタイムで観たかった……　今では重厚な雰囲気漂うトリプルＨがこの頃はショーンと共にかなりお馬鹿なスキットを演じてました。　ビンスの婿さんとなった今ではもうやらないでしょうね。　子供も楽しめる”ファミリー・エンターテイメント”だったＷＷＦから大人のエンターテイメントに変わるきっかけをストーンコールドやロックと共に創り出したのはＤＸでしたから。　”密室地獄”ですが、この試合もそうですが、ラダーマッチといい、後の”イリミネーション・チェンバー”といいショーンはＷＷＥ初の試合形式でセンスをフルに発揮します。　通常の試合でも十分魅せつけるだけの技量をショーンもテイカーも持っています。　それプラス金網の存在をうまく利用しています。　うまい具合にカメラスタッフをボコボコにしたショーンはスタッフを外に連れ出すところを利用して自分も外へ出ますが、テイカーもあとを追います。　いちばんの見せ場は天辺にぶら下がったショーンが放送席に落ちるシーン。　結果はケインの乱入でのショーンのおいしい勝利となりました。　その４．復帰。　レッスルマニア１４でのストーンコールドとの試合を最後にショーンは一端は引退します。　このトリプルＨとの試合で４年振りに復帰を決意します。　引退の原因となった負傷した腰への攻撃に苦悶するショーンの表情が痛々しい。　定番シーンであるジャンピングエルボーからのり－プフロッグで起き上がるシーンでの観客の盛り上がりが凄い。　ホントに４年振り！？と思わせるほどです、さすがショーン。　トリプルＨのワルぶりも見事です。　特典映像で試合後ハンマーで無防備のショーンの背中を打ち据えるシーンなんか極悪非道です。　でもショーンの復帰戦の相手にトリプルＨ以外ありえないでしょうね。　本人も自分以外にありえないと思ってただろうし、ショーンもザ・ゲームこそ相応しいと考えていたでしょうね。　とにかくＨＢＫファン必見のＤＶＤです、これは。

2006.02.23

コメント(0)
ＨＢＫのＤＶＤ観賞その１

　”ＨＢＫ”ショーン・マイケルズのＤＶＤ”フロム・ザ・ヴォルト”の観賞その１です。　ＤＩＳＣ１の見どころその１．ミッドナイト・ロッカーズ時代の試合。　若きショーンの試合を収めた貴重な映像です。　１９８６年だから２１歳！！　それから２年後にＷＷＦ入りします。　特典映像ではロッカーズ解散の映像があります。　正確には仲間割れですが。　パートナーのマーティ・ジャネッティと握手して復縁と思いきや、スイート・チン・ミュージックを喰らわせて、窓ガラスに叩きつけるというひどい目に遭わせています。　ここからＨＢＫ伝説が始まります。　見どころその２．ラダーマッチ。　ショーン・マイケルズを大きく飛躍させた出世試合でもあります。　相手はスコット・ホールことレーザー・ラモン（ＨＧではない！！（笑））　試合そのものはホールが勝ちました。　しかしリック・フレアーの自伝でフレアーはホールはただそこにいただけとホールに対する評価は低い半面、ショーンに対してはラダーを使って戦ったと評しています。　実際ＤＶＤを観ていても試合をリードしていたのは明らかにショーンでした。　見どころその３．アイアンマン・マッチ。　レッスルマニア史上ベストバウトといえる試合です。　その後ロックとトリプルＨの試合や、３０分ですが、ショーンとアングルの試合でもやってますが、ショーンＶＳブレット・ハートの試合には勝てません。　それほどこの試合は素晴らしかった。　だいたいアームロックやヘッドロックの攻防だけで数十分も引きつける技量とセンスの持主などＷＷＥを問わずプロレス業界全体をみても数えるほどしかいないでしょう。　その数少ない高いレベル同士の試合ですから名勝負になって当然です。　この試合に勝利したショーンは見事”少年時代からの夢”＝”ボーイ・フット・ドリーム”を達成しました。　見どころその４．ショーンの生い立ち。　ショーンの両親や友人が登場してショーンを語る特典映像です。　父親は空軍の軍人ですが、若い頃の顔はショーンにそっくりです。　ショーンは父親似なんですね。　はっきりいってこれがいちばん印象に残りました。　続く。

2006.02.22

コメント(0)
最近ハマっている

　ＤＶＤ”ショーン・マイケルズ・フロム・ザ・ヴォルト”と”ミック・フォーリー・グレイテスト・ヒッツ”にビデオ”レッスルマニア１５”の３本に最近再びハマっています。　これは今活躍しているレスラーたちには失礼かもしれないけど、やはり盛り上がりが今と比べると上ですね。　特にフォーリーのＤＶＤにあるロック戦のクライマックスでのストーンコールドが登場するときの観客のリアクションの凄さは半端じゃないくらい盛り上がってます。　この３本に共通しているのはＷＷＥとＷＣＷが競ってた時代だったという点です。　やっぱりライバルという存在は必要でしょう。　ＴＮＡに期待したいですが。　

2006.02.21

コメント(0)
レッスルマニアの行方６

　またしてもレッスルマニアの行方です。　今回はもっとも気になるあのキャラの話です。　その名はブギーマン！！　ミミズ攻撃でレスラー、ファンを恐怖のどん底へ叩き落した、ある意味もっとも旬なキャラクターです。　過去にＷＷＥは様々な怪奇派レスラーを誕生させました。　最高傑作はなんといってもジ・アンダーテイカーです。　次にケインでしょうか。　この２人はメインで主役になれるほどの器をもっていたから成功したといえます。　成功したといえばマンカインドもいますが、この場合は素顔のミック・フォーリーとしてのドラマがあったからブレイクしたといえます。　純粋に怪奇派としては大成功とまではいかなくてもそこそこは成功したといえます。　失敗はパパ・シャンゴですかね。　のちにゴッドファーザーという”ポン引き”キャラで小成功しましたが。　ブゥードゥ教の伝道師という設定でしたがイマイチ受けませんでした。　ブギーマンって実はこのパパ・シャンゴに見た目は似てるんですよね。　あのミミズ殺法で興味をもたせているけど、どこまで成り上がるか？　はたしてレッスルマニアに出場するのか？　１度は見てみたいものです。

2006.02.20

コメント(0)
のんびりと

　先週は肉体的にも精神的にもキツい１週間だったので今日はのんびりと過ごしました。　いつものことだけど（＾＾；）　ＷＷＥファンさんの質問に答えたり、別サイトのブログを更新したり、執筆中の小説を書いたりしていました。　未だに風邪が治らないので体は少しダルいです。　今週はせめて精神的にはラクにいきたい。

2006.02.19

コメント(0)
リンク追加

　今日新たにリンク追加しました。　ＷＷＥファンさんよろしくおねがいします。　いつでも質問はＯＫです。　ただわからない場合もあるので、そのときはごめんなさい。　一応ハルク・ホーガンの時代からＷＷＥ（当時はＷＷＦ）のファンです。　スカパーに加入していないので、ロウやスマックダウンをみることはできませんので、週プロやよそのサイトなどで情報を入手しています。　あとはビデオやＤＶＤを買ってみています。　レッスルマニアのビデオとＤＶＤは１９を除いて全部持っています。　フリーページをみてのとおりストーンコールドとＨＢＫが特に好きです。　そんな私ですが今後ともよろしく（＾＾）

2006.02.18

コメント(0)
ピンチ！！

　とうとう恐れていた事態が…　いまだ収まらなかった風邪…ついに頭痛発生。　まだ熱はそれほどではないけど。　ここまでなんとかだましだましやってきたけど、大ピンチ！！　喉は痛い、咳はする、そして頭痛。　今年の風邪は治り難い。

2006.02.17

コメント(0)
レッスルマニアの行方５

　なんかこの話ばっかりのような（＾＾；）　ＷＷＥファンの私としてはこの時期がいちばん盛り上がってるので、ついこの話題に集中してしまうのです。　昨日は世界王座の話でしたが、今回はＷＷＥ王座です。　シーナが見事王座返り咲きに成功しました。　レッスルマニア２２で挑戦するのは誰か？　現時点ではトリプルＨと前王者エッジの三つ巴となるんでしょうか？　考えてみればレッスルマニア２１でバティースタに敗れて世界王座を失ってから王座から遠ざかっているというのはトリプルＨにしては珍しいことです。　あえて自分から離れたという見方もありますが。　そろそろ奪還に向けて動き出したというべきか。　１年ぶりにトリプルＨの王座返り咲きとなるかも。　正直シーナじゃトリプルＨへの勝率は低いと見ざるを得ないところです。　もし勝てたらシーナの実力は本物とみていいでしょう。　シーナにとって真価が問われる一戦となりそうです。　あるいはエッジが２人を出し抜くか？

2006.02.16

コメント(0)
レッスルマニアの行方４

　ＰＰＶ”ノー・ウェイ・アウト”（スマックダウン・ブランド）でアングルＶＳテイカー、ミステリオＶＳオートンの２試合が実現します。　この２試合に共通してるのは、勝者２人がレッスルマニアでのメインカードになるということです。　まずテイカーＶＳオートンはないでしょう。　去年やってるし、１年通して抗争してましたから新鮮味がありません。　テイカーＶＳミステリオもなんかピンとこないし。　となるとアングルＶＳオートンかアングルＶＳミステリオとなるでしょう。　本命はアングルＶＳオートンでしょうが、個人的にはアングルＶＳミステリオになってほしいです。　意外性がありますし、ミステリオにはエディの分までというモチベーションがあります。　是非ミステリオに頑張って欲しいです。

2006.02.15

コメント(0)
ひょっとして年寄り！？

　特撮の話をしたせいなのか、最近子供の頃観たアニメや特撮、ドラマをよく思い出します。　例えば大場久美子主演の「コメットさん」とか。　私は男ですが結構コメットさん好きでした、いやマジで（＾＾；）　ホント毎週観てたし。　最終回のときはもうコメットさん観れないのかとガッカリしましたし。　ほかにも「花の子ルンルン」　……いや、観てたというよりオープニングの歌なんですが（＾＾；）　結構印象に残ってたもんで。　しかしルンルンって…凄いネーミングセンスだよ。　他にもたくさん思い出したものはあります。　よく昔のことをよく思い出すのは年寄りの証拠なんて言われますが、これって私もそうなのでしょうか？　考えたくない（－－；）　　

2006.02.14

コメント(0)
撤去

　昨日鬱陶しい何件かのトラックバックを削除しました。　要するに出会い系サイトの登録のあれなんだろうけど、ウザい！！　今まで放置していたけど、誰かがまかり間違えて登録でもして被害を受けたらまずいので、この際撤去することにしました。　と、思ったらまたきてたよ（怒）　ったくやってて恥とも思えんのか！？　まあ思ってたらやるわけないか。　恥知らずがあとを絶たなくて参るね。

2006.02.13

コメント(0)
好きだった特撮

　この前ズバットについて少し語りました。　まあ大概の人は少年時代特撮物に夢中になっていたと思います。　無論私もそうです。　ズバットは具体的に１話１話はあまり記憶にないのですが、早川健とズバットのキャラ設定については結構憶えていました。　早川健の良くも悪くもあのキザなキャラは子供の頃真似てたような（＾＾；）。　仮面ライダーシリーズでリアルタイムで観ていた記憶があるのはアマゾンとストロンガーだったような。　何年かたってスカイライダーやスーパー１を観ていましたが。　戦隊物はゴレンジャーは観ていた記憶はなんとなくあるような。　ジャッカー電撃隊も観ていたような。　バトルフィーバーＪ、デンジマンは観た記憶ははっきりしています。　どちらとも大場健二が出演していたから。　大場健二といえば宇宙刑事ギャバン。　そのあとのシャリバン、シャイダーも観ていました。　丁度終わったあとワールドプロレスリングが始まるのでその流れで宇宙刑事シリーズを観ていましたから。　そうですね、このあたりまでですね、特撮物を観ていたのは。　さすがに照れがあったのか観てないですし。　でも結局好きなのはズバットです（＾＾：）

2006.02.12

コメント(0)
レッスルマニアの行方３

　また続きです。　ロウ、スマックダウン両ブランドの王座の行方ですが、レッスルマニアまでに王座が移動するかは別として、アングル、シーナは絶対に絡むでしょう。　そしてロイヤルランブル優勝者ミステリオもどちらに挑戦するか微妙ですがこれも確定でしょう。　アングルと抗争が始まりそうなテイカー、前ＷＷＥ王者エッジ、ランディ・オートン、バティースタ、そして無冠の帝王トリプルＨ、計８人に絞られてきました。　それ以外の絡みに注目してみると、ＨＢＫとビンスの対戦はこれまでの流れからみて決定かも。　この抗争の元になっているのは１９９７年サバイバーシリーズで起こった”モントリオール事件”だそうです。　”ヒットマン”ブレット・ハートを陥れたビンスとブレットと対戦したＨＢＫがどのような絡みをみせるのか？　ただビンスはブレットをレフェリーとして絡ませようと考えていますが、ブレット自身は拒否しています。　ブレットにとっては忌まわしい事件でしたから参加はナシとみていいでしょう。　現在解雇されましたが、事件のときレフェリーだったアル・へブナーが登場するかも。　あるいはストーンコールド、ミック・フォーリーといった大物が登場するかも。　　いずれにせよビンス、ＨＢＫの対戦もレッスルマニアの注目カードになるでしょう。

2006.02.11

コメント(1)
レッスルマニアの行方２

　昨日の続きです。　しかしシーナはあっさりと王座を奪回しました。　エッジの天下は１ヶ月ともたなかった。　獲得の仕方がイリミネーション・チェンバーが終わって間もないシーナ相手だから当然というべきか。　表向きはビンスの謀略絡みですが、最近支持率が下がっていたシーナの人気を回復するためのものと見ていいかも。　実際過去にもこういったケースはありました。　たとえばショーン・マイケルズの場合、レッスルマニア１２でブレット・ハートを破って王座を獲得して半年後のサバイバーシリーズでサイコ・セッドに敗れて転落しています。　これはサバイバーシリーズの前からＨＢＫの人気が下降し始め、ファンからブーイングが飛び始めたため、ビンスは王座移動を計画。　そしてロイヤルランブルでＨＢＫは奪回に成功。　地元テキサス州サンアントニオでの開催も絡んでＨＢＫの人気は回復。　こうして一旦王座から転落して短期間で奪回するというパターンはアメプロの伝統的なストーリーでもあります。　そう考えるとＨＢＫのようにシーナもサバイバーシリーズで転落してからロイヤルランブルで奪回というパターンでいったほうが良かったかも。　シーナもサバイバーシリーズあたりで人気が落ちてきたし。　引っぱり過ぎたのかも。　今回の奪回劇が成功するか失敗するかでシーナの真価が問われると思います。　

2006.02.10

コメント(0)
レッスルマニアの行方は？

　今回のロイヤルランブルはなんとレイ・ミステリオが勝ち残り！！　ということはレッスルマニアのメイン出場決定！！　エディの魂が乗り移ったのかミステリオよ！？　となるとミステリオはスマックダウン所属だから世界王座に挑戦することになるのか。　世界王者はカート・アングル。　メインはアングルＶＳミステリオか？　しかし！！今アングルはテイカーとの抗争が始まるみたいなのでひょっとしたらレッスルマニアで２人が戦う可能性がある。　レッスルマニアという大舞台に相応しいカードに違いない。　まあアングルには悪いけど注目はテイカーに集まるだろう。　ずばりレッスルマニアでのテイカーの不敗神話は続くのか？終わるのか？　続けばテイカー世界王座獲得となる。　レッスルマニア１３以来となるか？　終われば、まあアングルなら納得かも。　テイカーの不敗神話を止めれるのはアングル、トリプルＨ、ＨＢＫ、ランディ・オートンの４人と個人的にみています。　しかしアングルＶＳテイカーがレッスルマニアで対戦となればミステリオはどうなるのか？　ロウに電撃移籍してＷＷＥ王座に挑戦！？　ありえない展開ではない。　実現したらミステリオ絡みで面白い対戦は結構あるし。　となると今回のロイヤルランブルでジョン・シーナがエッジから王座を奪回したから、シーナＶＳミステリオとなるのか？　むむ、こいつは展開が読み難いぞ。

2006.02.09

コメント(0)
ダルい……

　あかん……全然風邪が治まらん。　先週末良くなってきたかと思ったら、今週ぶり返したみたい。　ホント熱がないのが救い。　けど大丈夫という保証はないし。　弱った（´｀；）

2006.02.08

コメント(0)
み、見てぇ～

　なにかって？　怪傑ズバット！！！　リアルタイムで見ていた記憶があります。　「なかなかの腕前だが、日本じゃ二番目の腕前だな」　「じゃ、誰が日本一なんだ！？」　「ヒュー、チッチッチッ（親指で自分を指す）」　おそらく日本の特撮史上これほどキザなヒーローは早川健できまりでしょう。　敵キャラが主にやーさんというのもズバットならでは。　年が年だけに気恥ずかしいけども、ズバット見たい！！　他にもレインボーマンとかも。

2006.02.07

コメント(1)
時間かかった（－－；）

　昨日ようやくＷＷＥ史を久々に更新。　なんといってもレッスルマニア１ですから。　しかし今ビデオでレッスルマニア１を見ると時代の流れを実感します。　リアルタイムでレッスルマニア１を見たときは、なんて派手な…と感じたのが、今は、え？地味やな…（＾＾；）　登場したゲストは今でも凄いけど。　今思えばホーガンはモハメッド・アリと同じリングに立ったからこそアメプロ最高のスーパースターになったのだと。　ＷＷＦとビンスがいかにレッスルマニアに全てを賭けていたか。　失敗していたら今のＷＷＥは存在していなかったわけだし。　

2006.02.06

コメント(0)
只今製作中

　今現在私はＨＰを製作中です。　不器用なだけにどうも進行がままなりません（－－；）　このブログとリンクしましたし、プロフィールもできました。　ただそれ以外はなんもないのでみせれる段階ではありません。　ＨＴＭＬと格闘しています（＾＾；）　なんてムズいんでしょう。

2006.02.05

コメント(0)
ＴＡＢＯＯ”ｂｙ．ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ”

　というわけで、ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ作品編３を更新しました。　３ｓｔアルバム”ＴＡＢＯＯ”の話がメインです。　初めてＢ－Ｔのアルバムを買ったのは”悪の華”ですが、２番目に買ったのが”ＴＡＢＯＯ”です。　なのでかなり思い入れが深いのでちょっと語りが多くなりました。　おそらく”悪の華”はこれ以上になるかも。　しかしＩＣＯＮＯＣＬＡＳＭは今聴いても格好良い！！　今は”殺シノ調べ”バージョンで演奏してますが、オリジナルを初めて聴いたときは鳥肌が立ったほどで、それ以来お気に入りの１つとなっています。　Ｊもこの曲がお気に入りのようで、今井と対談したときもこの曲の話で盛り上がっていたほどで。　トリビュートでＪがこの曲を選んだのも当然といえば当然か。　そういえばＪはビデオ”ｓａｂｂａｔ”もお気に入りのようで。　死ぬほど観たそうな（笑）　まあなんだかんだ言いながら私も何度も観てますが（＾＾）　

2006.02.04

コメント(0)
楽になってきた

　どうやら風邪のほうも少しマシになってきたかな。　咳がまだすこしキツイ位で腹痛は治まったし。　ダルさもなくなったみたい。　明日は休みで土日連休なのでゆっくりできます。　しっかりからだを休めて月曜はすっきりといきたいです。　　更新は現在Ｂ－Ｔ作品編３を製作中です。　ＷＷＥ史もぼちぼち再開予定です。　フレアー、テイカー、王座もです（＾＾；）　やりたいことが沢山あるので全てをやるのは無理かも。　でも中途半端だけはしないので。

2006.02.03

コメント(0)
せ、咳が…

　とりあえず腹痛は治まった。　しかーし！！今度は咳が酷くなって（涙）　あまりの酷さに…ゴホ！ゴホ！！　うう～、辛い（涙）　更新もままならない状態です。

2006.02.02

コメント(0)
大丈夫か？

　風邪での腹痛未だに続いてます（涙）　鼻詰まりも酷いし、咳もするし。　熱がないのが救いという状態です。　あ～～～ダルっ！！　ゴホっゴホっ！！

2006.02.01

コメント(0)

全28件 (28件中 1-28件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

美術館・展覧会・ギャラリー

廣田美乃個展「ENTRANCE」HIROTA Yos…

(2024-11-19 12:50:22)
『眠らない大陸クロノス』について語…

チケット系の意見　個人的なまとめ

(2024-10-24 04:28:14)
競馬全般

【競馬歴ゼロ年の】ゆる競馬、ブログ…

(2024-11-19 12:10:39)

© Rakuten Group, Inc.