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Ｎｅｗ　Ｗｏｒｉｄ

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2006年03月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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ヨッシャ！！

　今日帰ってきてポストをみると、ＢＢＴＶガイドが届いていました。　先週ＢＢＴＶが見れると通知が届いたので、これでロウやスマックダウンが見れると有頂天になっていました。　まあ視聴機器が届くのは２日になりますが。　ガイドをみてみると、どうやらＷＷＥの全番組はみれそうです。　ただＰＰＶは見れそうもないみたい。　ロウもスマックもアラカルトチャンネル以外は再放送でしかみれないよう。　まあみれることにはちがいないからいいかな。　おいおい様子をみてから申し込んでも遅くないだろうし。　う～ん、楽しみです。

2006.03.31

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つい立ち読み

　昨日テリー・ファンクの自伝が売っているのを発見しましたが、今度は”ミスタープロレス”ハーリー・レイスの自伝を発見。　今日は少し早めに終わったので（それでも残業したけど）立ち読みしちゃいました。　２人の偉大なレスラーの自伝だけに読まずにいられませんでした。　まあ来月この２冊を買おうと思います。　合わせて５０００円以上するけど（汗）でも欲しいし。　テイカーのＤＶＤも含めたら１５０００円位…　それでも買う！！

2006.03.30

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後悔

　今日も遅くまで残業でした。　帰りに本屋に寄ると、あのテリー・ファンクの自伝が発売！！　本の分厚さにこれは濃い内容であることは間違いない。　買おうと思ったものの、先日パチンコでボロ負けしたために節約しなければならないため断念…　嗚呼、パチンコなんかやるんじゃなかった…　テリーの自伝を買うのに来月まで待たなければならないとは（涙）　テイカーのＤＶＤも欲しいし。　己の浅はかさを呪うばかりです。

2006.03.29

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疲労疲弊

　今日も今日で残業８時半…　体の節々が痛い（Ｔ＿Ｔ）　休みたいけど責任ある立場にある以上簡単に休むわけにいかんし。　やれやれ、誰か変わってくれんかのう……　タダ働きじゃないのが救いか。　

2006.03.28

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１周年＼（＾0＾）／

　ブログ開設から今日で1周年となりました！！　しかし我ながらまさか1年も続けているとは想像もできなかった。　ブログの面白さに憑かれたようで。　もっとも最近は仕事が忙しいせいか、更新がはかどらない状態です。　まあその分日記、記事を毎日書くことで埋め合わせしてますが。　またもう1年頑張ってみようと思います。　よろしく～

2006.03.27

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久々のレッスルマニアの行方

　さてもうじきレッスルマニア２２が始まります。　注目カードは、ジョン・シーナＶＳトリプルＨのＷＷＥ王座戦、カート・アングルＶＳランディ・オートンＶＳレイ・ミステリオの世界王座戦、”ＨＢＫ”ショーン・マイケルズＶＳビンス・マクマホンといったところです。　既に全体カードは決定してるので知ってる範囲で他のカードを紹介します。　もっかレッスルマニア１３連勝中のテイカーはマーク・ヘンリーと対戦します。　テイカーの１４連勝となるか、ヘンリーが伝説にピリオドをうつか？　クリス・ベンワーＶＳＪＢＬのＵＳ王座戦。　これは隠れ好カードかも。　エッジＶＳミック・フォーリーのハードコアマッチ。　エッジは結局シーナの噛ませ犬だったのか？この１戦で浮上してほしいが。　あと番組対抗戦もあったよ。　ＢＢＴＶに加入したので、もうじき私もロウやスマックダウンがみれるようになります。　ひょっとしたらレッスルマニアみれるかな？

2006.03.26

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やっと終わったぁ～

　波乱万丈の今週がやっと終わった…　そして来週に続く…（苦笑）　の繰り返しになんのかな（＾＾；）　気を取り直して噂のポーションを購入。　ＨＰが回復！！しなかったけど…ははは　予想通りそんなにうまいもんではないけど、マズイというほどでもない。　また買おうという気にはならんけど。　調子にのって今度はエリクサーでも発売しないかな？　高いだろうな（笑）

2006.03.25

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ただいま～

　って…（汗）０時回ってるし…（汗）　さすがにここまで遅くなるとは思わなかった。　まあ過去に夜中の２時まで残業という労働基準法を無視するかのごとく半永久期間的に働かされたこともあるけど。　それでも今回は参りました。　正社員はこんなに過酷？　明日、いや今日も仕事だし。　ツライねぇ～

2006.03.24

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プレゼンターは誰？

　昨日の殿堂入りの話の続きです。　個人的に興味があるのは、殿堂入りした人に記念に贈るプレゼンターは誰なのか？　だいたい縁のある人が贈るということになっています。　たとえば去年だと、ロディ・パイパーは無名時代からの親友であるリック・フレアーが、アイアン・シークはライバルであるサージャント・スローター、といったかんじです。　ブレット・ハートに贈るのは、なんとストーンコールド！！　レッスルマニア１３で壮絶な死闘を繰り広げた両雄。　しかも今回のレッスルマニアの開催地はレッスルマニア１３と同じシカゴですからシチュエーション的にはうってつけかも。　はたしてストーンコールドがブレットにどのような言葉を贈るのか？　逆にブレットはストーンコールドとどのような対応をみせるのか？　今回の殿堂入りいちばん注目されてるだけに見ものです。　バーン・ガニアは予想ですが、フレアーが妥当かも。　フレアーにとってガニアは師匠筋にあたる人ですから。　”ミーン”ジーン・オークランドはホーガンのようです。　しかしホーガンに声援が集中しそう（＾＾；）　ブラックジャックスが予想しにくい。　かつて同じキャラをやってたＪＢＬあたりか？　エディの場合は変わりに受取人になるのがクリス・ベンワー、ミステリオ、チャボ・ゲレロになるらしい。　レッスルマニア２０で名勝負を演じたカート・アングルか？　シェリー・マーテルはおそらくＨＢＫになるのでは？　ＨＢＫがロッカーズからシングル転向直後シェリーはＨＢＫのマネジャーとして共に行動してましたから。　となると因縁深いＨＢＫとブレットがニアミスする？　いろんな意味で今回の殿堂入りは注目です。

2006.03.23

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殿堂入りについて

　今回もＷＷＥは殿堂入りするレスラー、関係者が決まりました。　”ヒットマン”ブレット・ハート、エディ・ゲレロ、バーン・ガニア、”ミーン”ジーン・オークランド、ザ・ブラックジャックス（マリガン＆ランザ）、”センセーショナル”シェリー・マーテル。　ブレットは前々から決まっていたので特に驚きはなかったですね。　エディは急死したからなのか、でももうネタにするのだけはやめてほしい。　オークランドがまだ殿堂入りしてなかったのは意外。　てっきり入ってたのかと思いました。　ブラックジャックスは７０年代のＷＷＦの名チームですから。　バーン・ガニアが入ってるのを知ったとき、皮肉か？と思いました。　とにかくガニア率いるＡＷＡからホーガンを筆頭にオークランド、ボビー”ザ・ブレイン”ヒーナン、ジェシー”ザ・ボディ”ベンチェラ、から”ミスターパーフェクト”カート・ヘニング、ザ・ロッカーズ（ショーン・マイケルズ＆マーティ・ジャネッティ）など多くのレスラーたちを引き抜きましたから。　ある意味ガニアのおかげでＷＷＥは繁栄したといっていいから、殿堂入りは皮肉なのかな？と思ったのです。　シェリーはエリザベスと並ぶ８０年代ＷＷＦの女マネジャーですから。　しかしランディ・サベージが未だ選ばれないのは何故？　来年は殿堂入りしてほしい。

2006.03.22

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ＷＷＥ２月のＰＰＶ３

　さて２０００年から”ノー・ウェイ・アウト”が定着します。　この年のメインは９９年末からステファニー・マクマホンと”結婚”して大ブレイクしたトリプルＨとカクタス・ジャックことミック・フォーリーとの”ヘル・イン・ア・セル”（ＨＩＳ）　トリプルＨがＷＷＥの主役として定着し始めた時期であり、フォーリーは”クレイジーバンプ”で蝕まれた体が遂に限界にたどり着き、引退を決意した時期でした。　試合形式があのＨＩＳですから当然荒れた展開になります。　テイカー戦ほどではないけど、やっぱり放送席に落ちましたし。　有刺鉄線を巻いた角材、これは日本仕込みのアイテムでしょう。　それプラス角材に火をつけてトリプルＨに攻撃。　まさかＷＷＥでＦＭＷやＩＷＡジャパンみたいな展開が観られるとは誰が想像できただろうか？　感心したのはトリプルＨが逃げずに受けきった上でフォーリーに勝利したことでしょう。　こういったところがトリプルＨをＷＷＥ不動の主役となった所以でしょう。　この経験が生きたのか２００１年でのストーンコールドＶＳトリプルＨは２月のＰＰＶでの私的ベストバウトといえる内容になりました。　試合は３本勝負ですが、通常形式、反則裁定なし、ケージマッチと３通りの試合形式となっています。　もっとも試合形式に関係なく荒々しいケンカマッチとなりました。　１本目はストーンコールドがスタナーで制し、２本目はトリプルＨがぺティグリーで５分に。　決着は３本目のケージマッチで着くことに。　ここでトリプルＨが自身の必須アイテムとなったスラッジハンマーを持ち込んできます。　ストーンコールドも有刺鉄線角材を持ち込んで対抗します。　これが相打ちになりますが、両者が倒れたときにトリプルＨがストーンコールドの体を被さるかたちでフォール。　これがきまってトリプルＨの勝利となりました。　またまた続きます。

2006.03.21

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もう駄目…

　今日はきつかった……　残業８時半、まあそれはいいとして、まだまだ未熟な２人の後輩に仕事の指示をして、精神的に疲れました。　自分でやったほうがよっぽどラクです。　仕方ないけど、もどかしい気分。　ロクに休憩できなかったし。　ダメだ、もう疲れてこれ以上なにも書けん。

2006.03.20

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編集完成

　ようやくフリーページ全部編集完成しました。　さ、さすがに疲れた…　しかし、これで少しは見やすくなったでしょう。　しかし改めて自分の書いた文章を読むと、なんて下手な文章なんだ（－－；）　でもこれもアリかなと。　私はただの会社員にすぎないし。　自分でも恥を承知で書いたことに別に後悔もしてないし、見てくれる人がいると思うととても嬉しいし。　今後もこのスタンスは変わらないです。　おっと、もう１つ言い忘れてました。　ブログのデザインを変えました。　ちょっとした気分転換です。　気が向いたらまた変わるかも。

2006.03.19

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ようやく更新

　といってもブログのことではなく、ウィルスセキュリティーの更新のことです。　今更ながらおのれの機械オンチに呆れるばかりです（＾＾；）　知ってる人ならすんなりいけるところを考えなしでいじったばかりに６時間も費やしてしまいました（＾＾；）　まあともかくこれで当面安心してＰＣ使えるから、終りよければすべてよし。　まだまだ私は修行が足りませんな（苦笑）

2006.03.18

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ＷＷＥ２月のＰＰＶ２

　昨日の続きです。　１９９８年に始めて”ノー・ウェイ・アウト”という大会名となります。　ストーンコールドが２年連続でロイヤルランブルを制しＷＷＦ世界王者であるＨＢＫと対戦することになりました。　この大会では両者の前哨戦になる予定でしたが、ＨＢＫが持病による欠場となりました。　それでメインは４対４のタッグマッチとなりました。　ストーンコールド、カクタス・ジャック（ミック・フォーリー）、テリー・ファンク、オーエン・ハートＶＳＤ－Ｘ（ディジェネレーションーＸ（トリプルＨ、ジェシー・ジェームス、ビリー・ガン、サビィオ・ベガ））　内容的にはストーンコールド大活躍というものでした。　この時点ではトリプルＨはストーンコールドのライバルと呼べるレベルではありませんでした。　１９９９年は大会名は”セント・バレンタインデーズ・マサカー”。　２月１４日”バレンタインデー”の日に開催したからこういうネーミングになったのでしょう。　この頃はストーンコールドとビンス・マクマホンの抗争の真っ只中だったので大いに盛り上がっていました。　ビンスが謀略を行使してロイヤルランブルを優勝しましたが、コミッショナーとなっていたＨＢＫが権限を利用してビンスとストーンコールドを２月のＰＰＶで戦わせ、勝った者がレッスルマニアのメインを得るということに。　遂に実現してしまったストーンコールドとビンスの対戦。　試合というか殆どストーンコールドがビンスをイジメまくる展開でしたが（苦笑）　しかしビンスも大したもので、放送席に落ちるは、流血するは、団体オーナーなのによくやるもんだと感心しました。　結局ストーンコールドが勝ちました。　このときＷＣＷから移籍したばかりのビッグショーが初登場してビンスを助けましたが、同時にストーンコールドの勝利をアシストしてしまうということにもなりました。　また続きます。

2006.03.17

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ＷＷＥ２月のＰＰＶ

　だいたいＷＷＥ２月のＰＰＶはちょうどロイヤルランブルとレッスルマニアの間なので話題性で割を食っているという印象があります。　では内容は今一つかというとそんなことはありません。　むしろ中間だからこそ注目すべき大会だと思います。　なんといってもロイヤルランブルからレッスルマニアまで２ヶ月という期間を考えたら２月のＰＰＶはレッスルマニアまでの盛り上がりを維持するために必要な大会です。　ＷＷＥが始めて２月にＰＰＶを行ったのは１９９６年で大会名は”イン・ユア・ハウス６”といいます。　このイン・ユア・ハウス（ＩＹＨ）はＷＷＥ４大大会（レッスルマニア、サマースラム、サバイバーシリーズ、ロイヤルランブル）＋キング・オブ・ザ・リング以外の月にＩＹＨとしてＰＰＶを行っていました。　このときのＷＷＦ世界王者は”ヒットマン”ブレット・ハートで、ロイヤルランブル優勝者はＨＢＫショーン・マイケルズ。　レッスルマニア１２で”アイアンマンマッチ”でレッスルマニア史上最高の名勝負を繰り広げますが、この大会では特に絡みはありません。　ブレットはＨＢＫの親友ディーゼル（ケビン・ナッシュ）と王座を懸けて対戦し、ＨＢＫはブレットの弟オーエン・ハートと対戦しています。　結果はブレットとＨＢＫが勝利してレッスルマニアに向けて照準を絞り込んでいます。　翌年の９７年の大会は”ファイナル・フォー”という名で開催。　ＨＢＫがＷＷＦ世界王者でロイヤルランブル優勝者は”ストーンコールド”スティーブ・オースチン。　しかしＨＢＫがヒザの負傷を理由に王座を返上。　ブレット・ハートがストーンコールドの優勝に異議を申し立て、ストーンコールドが反発。　これにジ・アンダーテイカー、サイコ・セッドが加わり、ブレット、ストーンコールド、テイカー、セッドの４人によるＷＷＦ世界王者決定戦を２月のＰＰＶで開催。　結果はブレットが勝ち王座を獲得しましたが、翌日のロウでセッドに敗れて王座転落。　この４者入り乱れての対決がレッスルマニア１３まで持ち越していくことになり、同時にブレットのヒール転向、ストーンコールド大ブレイクへと繋がっていきました。　続きます。

2006.03.16

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２日連続

　今日も昨日同様８時過ぎまで残業です。　さすがにバテテいます。　明日はもう少し早めに帰るよう話はつけたけど…　　週プロを毎週買っています。　ノー・ウェイ・アウトの記事が載ってました。　こういう手段しかＷＷＥの情報を得られないので（＾＾；）　今度ヤフーのＢＢＴＶを申し込もうと検討しています。　これでＣＳをみれるようなので。　つまりロウやスマックダウンを見ることができるということだから。　やっぱみたいもんなぁ～　話を戻します。　アングルとテイカーの試合はかなりレベルの高い試合だったみたいですね。　バティースタはレッスルマニア２２には間に合わないか…　まあ無理してケガが悪化するよりはしっかり休めたほうがいいか。　スマックダウンの放送作家が誰なのか知らんけど、いい加減エディを利用するの止めろ！！　オートンやミステリオほどのレスラーならまったく必要ないはずなのに…　

2006.03.15

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祝！！

　既に話は聞いていたことですが、今月１６日から今務めている会社の正社員になります。　いままでは契約社員の立場でしたが。　金銭的に少しはマシになるでしょう。　当面の目標は親に借りた借金を今年中に返すことですが。　余裕があればＷＷＥのＤＶＤや色々買おうと思います。　相変わらず仕事は忙しいです。　今日も８時頃まで残業したし。　フリーページの編集もしたいけど、とりあえず３つはできました。　２７日までには全部やっておきたい。　王座編も書いてる途中だし。

2006.03.14

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言い忘れ

　昨日１つ言い忘れてました。　ストーンコールド編の史上最高の抗争を編集しました。　もう少しまとめておこうと思い１～５までにして６～９を削除しました。　ちなみに次回は王座編を更新予定です。　あ、でも全体的に編集とかするかも。　なんかみてみたら字がちいさくて見辛いかんじで。　もうすこし見易くしようと思います。　ただページが多いので一気には無理なんで、すこしづつ編集していきます。

2006.03.13

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更新しました

　ははは……更新しましたよ。　なんと１ヶ月ぶりに（＾＾；）　今まででいちばん長かったな…　ＷＷＥ史ですが、主にレッスルマニア２のこと語りました。　そのために昨日と今日レッスルマニア２のビデオを見ました。　若いぞビンス！！　まあ当時４１歳だからあたりまえか（＾＾；）　今と比べると音響設備が悪いのかアナウンサーの声や入場曲の音が（－－；）な感じです。　しょうがないといえばしょうがないかも。　こういったところを改善しながらＷＷＥは成長していたのでしょう。　今回改めて見直してみて、例えばパイパーＶＳミスターＴのボクシングマッチは結構面白かった。　ボクシングらしい試合内容だったし。　あとスティンボートやアドニス、ファンクスら、日本でも評価の高いレスラーが好試合をみせていたのも面白かった。　最後はホーガンらしい試合だったし。　次回の更新は、少なくとも今月中には…　

2006.03.12

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危機一髪

　もうすこしでレッスルマニア１５のテープが切れそうに…（ーー；）　お気に入りビデオだけに切れたら立ち直れなかっただろうな…　デッキをバラしてまでなんとか救出に成功。　大事に使わなければ…　　３週間振りの土日連休。　なので毎度のことながらダラダラしてます。　

2006.03.11

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旬のタッグチームは？

　今のＷＷＥで旬のタッグチームはなんだろ？　ストーンコールドやロックが全盛だったころは、エッジ＆クリスチャン、ハーディボーイズ、ダッドリーボーイズ（チーム３Ｄ）の３チームが大活躍してました。　なにせこの３チームはヘタしたらストーンコールドやロック、テイカー、トリプルＨら主役たちを凌ぐほどの試合を何度とやってますから。　８０年代や９０年代前半にも優秀なチームは多く存在してました。　今はどのチームだろ？　ＭＮＭは知ってるけど、実は他にどんなチームがあるのか知らない……（－－；）　それでもファンか！？と突っ込まれそうですが（＾＾；）　ロウやスマックダウンをテレビで見られないツラさ（Ｔ_Ｔ）　それでもあえて言うと今それほど印象に残るチームはないのかな？　単なる私が無知なだけかもしれないけど。　誰か教えてくれないかな？　それともやっぱり自分で調べるべきか？

2006.03.10

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難しい……

　正直今回のレッスルマニア２２でのジ・アンダーテイカーの対戦相手はだれがなるのか？　個人的な予想ではＪＢＬ、ラッシュリー、マーク・ヘンリー、ブギーマン、ビッグショー、ケイン、エッジといったところか。　イマイチ思いつかないです。　ヘンリー、エッジだとカード的にインパクトに欠けるし。　ケイン、ビッグショー、ＪＢＬの３人なら悪くはないけど、タイミングとしてはおそらく無意味でしょう。　となるとラッシュリーかブギーマンとなるのか。　ラッシュリーは次世代のキーパーソンとなるレスラーの１人だろうから。テイカーと戦えばいい経験になること間違いなし。　ブギーマンは久々にＷＷＥに登場した怪奇派だけに元祖怪奇派であるテイカー相手にどれだけ真価を発揮するか？　と考えたものの、当たっているかな？　今回のテイカーの相手は予想がつかない。

2006.03.09

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読んだよ

　”私が「ヴィジュアル系」だった頃”まずは１回読み終わりました。　私は気に入った本は何十回と読みまくっていくタイプなので、少なくてもあと３０回位はこの本を読むでしょうね（多いかな？）　一時代を築いた”筋少””Ｘ””ＬＵＮＡ　ＳＥＡ”に去年１０周年を迎えた”ＰＩＥＲＲＯＴ”　実を言うとＰＩＥＲＲＯＴ以外は名前は知っているけどそんなに聴いてはいないバンドです。　でもこの本を読んでこんな凄いヤツらだと知ってたら聴いてたよ、と後悔しまくりです。　で、いちばん気に入っている対談は実はキリトですね。　理由はＢＵＣＫ－ＴＩＣＫの話があったからですが、きっかけが今井寿が逮捕されたという、私と同じだったというのが嬉しくて（＾＾）　そういえばＬＵＮＡ　ＳＥＡのＪもそうだったし、ＧＬＡＹのＴＡＫＵＲＯをも惹き付けたというから、あの事件は日本中のロックファンに影響を与えたんだな……　しかし市川さんよ、今井に向かってＬＳＤだから良かっただなんて……（＾＾；）　

2006.03.08

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遅咲きのスーパースター

　この前ＷＷＥに１０年以上在籍している５人（トリプルＨ、テイカー、ＨＢＫ、ケイン、ＪＢＬ）について語りました。　この５人はただ長くＷＷＥにいるというだけでなく、頂点を極めたという点でも素晴らしい５人です。　特にＪＢＬことジョン・ブラッドショー・レイフィールドは遅咲きのスーパースターといえます。　ＷＷＥと契約したのが確か１９９６年で、エディ・ゲレロを破ってＷＷＥ王座を獲得したのが２００４年だから、８年目にしてようやく花開いたということです。　ＷＷＥ入りする２年ほど前日本のＮＯＷという団体でビッグ・ジョニー・ホークという名で初来日しています。　スタイル的にはカウボーイ風ですね。　まあテキサス出身ということで。　ＷＷＥ入り当初もカウボーイスタイルで、ジャスティン・ブラッドショーという名でした。　その後はバリー・ウインダムとブラックジャックスというタッグチームを結成（名はブラックジャック・ブラッドショー）します。　ちなみにこのチームで全日本に来日しています。　世界最強タッグに参加していました。　１９９８年にファルーク（ロン・シモンズ）とジ・アコライツ（ＡＰＡ）を結成。　これは長く活動していました。　そして現在はＪＢＬとして活躍中です。　ただ共通しているのはフィニッシュ技にクローズライン（ラリアット）を使っているということです。　正直また世界王座に絡んでほしいです。　ブギーマンに負けてる場合じゃないだろ！！レスリング・ゴッドよ！！

2006.03.07

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買いました！！

　ロッキングオンジャパン、音楽と人などで活動していた音楽評論家市川哲史著「私がヴィジュアル系だった頃」を買いました。　よくこの人の「酒呑み日記」を読んで大爆笑していたものです。　ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫのあっちゃん、今井を筆頭にＸのＹＯＳＨＩＫＩ、ｈｉｄｅらの破天荒きわまりない日常に、へたしたら彼らの音楽活動より面白がっていました（＾＾）　この本に登場するのは、ＹＯＳＨＩＫＩ、ＳＵＧＩＺＯ、大槻ケンヂ、キリト、大島暁美の５人です。　まだちょっとしか読んでないので感想は後日語ります。

2006.03.06

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毎度ながら（苦笑）

　まったく、日曜日の私はただぐうたらに過ごすだけに成り下がっています。　ロクに部屋の掃除もしてないので散らかしまくり、さすがに洗濯はしているけど、服はきちんとたたんでないし。　仕事の疲れが一気にくるのか、いつのまにか眠りについてしまうし。　ブログのアクセスが１００００突破したのに更新もできず。　なにやってんでしょうね、私は（＾＾；）　よし！！来週こそは部屋をきちんと掃除して、更新もしよう！！　できるのかって！？　……や、やります……（＾＾；）　必ず…

2006.03.05

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ＷＷＥ今後のキーパーソン

　ＷＷＥが今後繁栄するために絶対的主役となるのはランディ・オートンとジョン・シーナの２人になるでしょう。　　もう１人バティースタもいますが、年齢的に４０歳と若くないので１０年先を見据えて考えたらやはりオートンとシーナになるでしょう。　現在１０年以上ＷＷＥに在籍しているレスラーは、トリプルＨ、テイカー、途中リタイアしましたがＨＢＫ、ケイン、ＪＢＬの５人です。　１０年以上在籍しているだけでも凄いのに、更に未だにトップグループで活躍しているというのは素晴らしいというしかありません。　特にテイカーは９０年にＷＷＦ入りして１年後にハルク・ホーガンを破ってＷＷＦ世界王座を獲得して以来、１５年たってもトップで活躍しているのだから、偉大という表現を用いなければ無礼といえるかも。　そう考えるとオートンとシーナには頑張って欲しい。　

2006.03.04

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ひな祭り

　今日は楽しいひな祭り～♪　なんてつい歌ってしまいましたが（笑）　まあだからといって特になにかしたということもなく普通に１日過ごしただけです（＾＾；）　もうじきアクセスが１００００に近づいてきました。　だれが１００００人目の訪問者になるのか？　もっとも私は甲斐性ナシなもんですからせっかく１００００人目の方になにかできるわけでもなく、ただ有難うございますというだけという情けないことです、トホホ…。　しかし我ながらよくここまでやれたものです。　結構飽きっぽい性格の私がここまで続けられた。　それだけ気に入ってるのと、たとえ１日の訪問者が１人だったとしても見てくれると嬉しいからここまでやれたのだと思います。　この先どこまでやれるか分かりませんが、とことんやりきろうと思います。

2006.03.03

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もうじき１年

　このブログを始めてもうじき１年がたとうとしています。　一時期すこし行き詰まってしまうこともありましたが、よくここまで続けられたものです。　ちょっと最近更新が停滞気味ですが、ぼちぼち更新をする予定です。　ＷＷＥ史か王座編になるかと思います。　

2006.03.02

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男組

　なんか急にこのマンガのことを思い出してしまいました。　連載時はまったく知らなかったのですが、読んだきっかけは私の叔父が持っていたから。　読んだのは１６巻。　まず主人公、流全次郎（ながれぜんじろう）にこの物語の巨悪”影の総理”が差し向けた刺客”殺人機械”の拳法”蟷螂拳”（とうろうけん）の構えに惹かれました。　なんじゃこりゃ！！？と思いましたよ当時は（多分今もだろうけど）　主人公の流も手錠をはめて戦っているのにも惹かれました。　手錠をはめたまま戦う主人公なんて、なんてカッコいいんだ！！　以来このマンガのファンになりました。　男組でのキーパーソンとなるキャラは３人。　流とライバルである神竜剛次（じんりゅうごうじ）、そして影の総理です。　この男組についてぼちぼち書いてきます。

2006.03.01

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