2006年05月の記事一覧 | Ｎｅｗ　Ｗｏｒｉｄ

物騒ですね

　なんか新聞やニュースをみてると毎日殺人事件ばかりで殺伐としてますね。　特にガキが起こす事件なんかは殺した理由がアホかというような話で。　先生に注意されて、親に叱られてなどホントアホ！！　私も親や先生にしょっちゅう怒られましたが、別に殺したろうなど考えたこともないし。　それで殺してたら１人とかじゃすまないですね。　１０００人でも足らん位（笑）　まったくどうなってんだか。

2006.05.31

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ヒジが…

　以前から痛めていた右ヒジがかなり痛い。　利き腕だから悪化すると不便になるのでちょっとまずいかも。

2006.05.30

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休みたい…

　正直１週間ほど休みたい。　あまりの仕事の忙しさに気が滅入ってきて…　あと２日の辛抱、すればマシになるか？　無理だろうね。

2006.05.29

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クリック

　トップ画像を変更しました。　クリック（派閥）勢ぞろい（トリプルHを除く）。　でこの上はお別れのシーンです。　スキットではなくWCWへ移籍するケビン・ナッシュ（ディーゼル）とスコット・ホール（レーザー・ラモン）をHBKとトリプルHが別れのハグを交わすという感動の名シーンです。　ビンスら首脳陣にとっては予定外の進行で当然ビンスは激怒します。　実はこのためにトリプルHはこのあとのＰＰＶ”キング・オブ・ザ・リング”で活躍することができず、代わって”ストーンコールド”スティーブ・オースチンが優勝してあの”オースチン３：１６”の名フレーズが誕生するという流れになるわけで、もしクリックのこのシーンがなかったらストーンコールドのブレイクは遅れていたことになるのかな？　逆にトリプルHは出世が遅れた形になりましたが、確実にいえることは例えこの出来事があってもなくてもストーンコールドとトリプルHは必ずブレイクしていただろうということです。　リック・フレアーもハーリー・レイスもテリｰ・ファンクも２人を高く評価しているのがなによりの証拠でしょう。　残念なのはこの別れのシーンがＭＳＧ（マジソン・スクウェア・ガーデン）でのハウスショーだったため映像がないということです。　

2006.05.28

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買った

　ようやくＬｕｓｙの２ｎｄとBUCK-TICKのDVD”ＳＷＥＥＴ　ＳＴＲＡＮＧＥ　ＬＩＶＥ　ＦＩＬＭ”を買いました。　特典のDVDもついてオイシイLusyにアカペラのCOSMOSが聴けるB-T。　やっと手に入れたよ。

2006.05.27

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一杯飲んで

　今日は珍しく定時の５時で仕事が終わりました。　ので、一杯飲みに行きました。　こういうのはホント久し振りで、たまにはこれもありでしょう。　明日も仕事だけど、昼で終わるので気楽に過ごせそうですね。

2006.05.26

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一山超えて

　半端ないほど過酷だった仕事量も今日でとりあえず乗り切りました。　これで多少気分的に楽に…なるわけないか（＾＾；）　忙しいことに変わりないし。　まあ我ながら頑張ったな、としみじみ思うこの頃です。　給料日の今日帰りにハーリー・レイスの自伝を買いました。　今持ってる自伝書はレイス、テリー・ファンク、リック・フレアー、ストーンコールド、ダイナマイト・キッド、ルー・テーズ、ビル・ロビンソンとあります。　HBK、ブレット・ハート、スーパースター・ビリー・グラハムらの自伝が日本語で出版したら必ず買うけど、出してくれないかな？

2006.05.25

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まあまあ

　給料明細を貰いました。　まあまあですね。　さて今回は何を買おうか？　フィッシュロースターは結構使える代物だったから今度はレンジにしようか。　それともベッドにしようか。　CD、DVDも買いたいし、本も買いたいのがあるし。　使いすぎに気をつけないと。

2006.05.24

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おもろいやん！！

　WWEロウ、スマックダウン、DDTアワー、ルチャリブレＣＭＬＬを録画しました。　ＣＭＬＬはまだみてないけど、ロウとＤＤＴは面白かったですよ。　ディーノ、やっぱり真面目になったは嘘だったか（笑）　ていうかミラコレのＨＧには呆然としましたよ（爆笑）　正気に返ってやっちゃった…というかんじでしたが（＾＾；）　ロウはＨＢＫが前日の鬱憤を晴らすかのような活躍でしたね。　レフェリーやってただけだけど、お約束どおりシーナをアシストしてました。　その前のコンウェイをケインの生贄に捧げたのも良い。　しかし５月１９日なんなの、ケイン？　もう過ぎてしまったけど。　トリプルＨとＨＢＫ急接近？　やはり２人は結託するのか？　スマックダウンはやっぱりアングルとオートンの不在が痛い。　テイカーも最近姿を見せないし。　ブギｰマンはどうした！？

2006.05.23

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よく見る番組

　BBTVを見始めて１ヶ月以上たちました。　J　ｓｐｏｒｔｓやサムライ以外にVMCやMｕｓｉｃ　Japan　ＴＶ、MTV、スペースシャワーTV、スーパーチャンネルなどを中心にみています　　スカパーに比べたら番組数は少ないし、PPVが見れないけど、十分楽しんでます。　

2006.05.22

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もっと早くに…

　ストーンコールドからD-Xに変えました。　そんでこれもD-Xですね。　ザ・ロック率いる”ネイション・オブ・ドミネｰション”のコスプレ姿です（笑）。　トリプルHがロック様になってます。　ちなみに真ん中の小さい奴はオーエン・ハートに化けてますが、あまりしつこく真似てたのでオーエンに酷い目に遭わされました。　まあ自業自得ですけど。　話は変わりますが、先日加入したサムライですが、もっと早く加入すればよかった。　CMLLはまだみてないけどDDTアワー面白い！！　というか男色ディーノ面白すぎるぞ（爆笑）　以前から知っていたし注目していたけど、これほど面白い奴だったとは…　これでDDTはお気に入りとなりましたね。　みちプロやCMLL、TNAはどうかな？　WWEだけが面白いというわけではないということです。　

2006.05.21

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D-X交代編

　D-Xとハート・ファンデーションの抗争はイコールHBKとブレット・ハートの遺恨という形でした。　モントリオールで最悪の結末を迎えることになりましたが。　さてメンバーに変動がありました。　リック・ルードがWCWに移籍しました。　そのあとにニューエイジ・アウトローズが加入しました。　アウトローズは”ロードドッグ”ジェシｰ・ジェイムス（現BG・ジェイムス）と”バッドアス”ビリー・ガン（現キップ・ジェイムス）によるタッグチームでWWE世界タッグ王座を５度獲得した名チームでした。　HBKと”ストーンコールド”スティーブ・オースチンの抗争に突入しました。　無論レッスルマニア１４で対戦します。　この間にあのマイク・タイソンがD-Xと結託するといシチュエーションが生まれました。　これもレッスルマニア１４にむけての伏線となります。　結果はストーンコールドの勝利。　この試合を最後にHBKは一時引退することになりました。　HBKに代わってトリプルHがD-Xをしきることになりました。　その最初のサプライズがWCWを解雇された旧友ショーン・ウォルトマン（Xパック、WCWではシックス）のD-X加入でした。　

2006.05.20

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憂鬱

　毎週仕事量の多さに辟易してるけど、来週は過去最大の殺人的な量になりそうです。　それを想像するだけで憂鬱になってしまうほどです。　くそ、誰か代わってくれ！！

2006.05.19

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加入しちゃった

　散々悩んだ末”ＦＩＧＨＴＩＮＧ　ＴＶ　サムライ”加入しちゃいました。　TNA（トータル・ノンストップ・アクション）にも興味あるし、ルチャリブレCMLLもみてみたいし、インディー団体がどんなもんかみたかったし。　明日か明後日にはみれるようになる予定です。

2006.05.18

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D-Xクリック編

　D－X（ディジェネレーションX)を語るのに不可欠なキーワードがあります。　その名はクリック（派閥）。　このグループのメンバーですが、HBK、トリプルH、ディーゼル（ケビン・ナッシュ）レーザー・ラモン（スコット・ホール）１・２・３・キッド（ショーン・ウォルトマン＝Xパック）の５人です。　グループが結成されたのは１９９５年、トリプルHがWWF入りした年になります。　クリックはいわゆる陰のグループで、この時期はHBKとキッドがベビーフェイスでトリプルHがヒール、ナッシュとホールは両方をいったりきたりしていました。　つまりリング上で５人揃って活動していません。　お互いが敵味方に分かれることによって互いのステータスを向上させるのが目的でした。　９６年になってナッシュ、ホール、キッドの３人がWCWに移籍してクリックは解散。　WCWに移籍した３人を中心となりｎWｏ（ニュー・ワールド・オーダー）を結成してムーブメントを巻き起こしたのは有名な話です。　一方残留したHBKとトリプルHは９７年にｎＷｏに対抗するかのごとくニューグループを結成します。　それがD-Xです。　このときのメンバーはトリプルH、HBKに、チャイナ（ジョアニｰ・ラウアー）リック・ルードの４人でした。　チャイナはトリプルHの女ボディガードで、実生活ではトリプルHと恋人同士でした。　ルードは８０年代から９０年代初期にかけて活躍したマッチョ系レスラーで、このときは既にリタイヤしていた状態でした。　この時点でのD-Xのライバルは”ヒットマン”ブレット・ハート率いる”ハート・ファンデーション”でした。

2006.05.17

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濃厚か？

　以前予想していたD-X復活が濃厚になってきたかも。　ロウでの一連の流れからありうると思ってたけど。　しかし実現したら嬉しいですね。　というわけで明日D-Xの歴史について語ろうと思います。　今日はしんどいので（＾＾；）

2006.05.16

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次は

　８月の盆休みまで長い休みがないとはいえ、やはり買い物をしようと。　ベッドにするか、レンジにするか検討中。　CDやDVDも欲しいし、買いたい本もあるし。　さて、どうするか。

2006.05.15

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ようやく読み終えました

　しかし濃い内容でしたよ、テリー・ファンクの自伝。　まああれだけ波瀾万丈のプロレス人生を送っている人だから当然ですが。　同感と思えることや意外な話が満載でしたよ。　テリｰマンの話がでてきたのには驚きました。　最初の引退から復帰したのが馬場からの要請だったというのは初耳です。　この本を読んでいて馬場が結構冷徹なプロモーターとしての一面が所々描かれています。　実際大仁田がヒザを負傷したとき辞めさせたし。　もっともどこの団体でも似たような話はありますが。　１９９５年に行われた”夢の懸け橋”の話も面白い。　火を使うなと言われたのに使おうとして（未遂に終わりましたが）金六さんがブチ切れた話で、テリーやミック・フォーリーに手は出せないでレフェリーにビンタする金六さんの小心者ぶりが笑えます。　面白い話が多いので他の話はぼちぼち語ります。

2006.05.14

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前フリ？

　これは前兆なのかな？　今週のロウでHBKとトリプルHがそれぞれD-Xチョップをきめていた。　トリプルHとHBKの再合体はありうる…のか？　しかし、マクマホン教ときましたか（＾＾；）　戒律”ハメられる前にハメてしまえ”　…いいのか？（笑）　”神の怒り”発動したようですが。

2006.05.13

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そこそこ

　毎度のことながら忙しい１週間でした、まだ１日あるけど（＾＾；）　まあそのおかげで次の給料もそこそこ貰えそうだから良しとしないと。　しんどいけど、やっぱ残業して少しでも稼がないと。　買いたいものも買えんというのはつらい。

2006.05.12

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いかがわしい人たち（笑）

　もはや何も言うことはないでしょう。　はたしてこんなおバカな光景を再び見ることができるのか？　私は見たい！！（爆笑）

2006.05.11

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予想”ロウ編”

　レッスルマニア２２から１ヶ月以上経って、今後のWWEのストーリーラインを私的に予想してみよう、当たらんかも（笑）　WWE王座の行方ですが、PPV”バックラッシュ”ではエッジが獲得するかも。　レッスルマニア２２でのミック・フォーリーとのハードコア・マッチで勝利しただけでなく、内容も高く評価されてるので、可能性はかなり高いとみています。　そうなると６月にPPV”ECWワンナイト・スタンド”で王座挑戦権を行使すると宣言しているRVDと対戦するという流れになっていくでしょう。　ジョン・シーナは自分らしさを回復するいい機会かも。　まだまだ向上の余地は十分あるだけに、すぐに王座奪還するのではなくじっくりと自分のキャラを磨くことでしょう。　トリプルHですが、私の願望としてはHBKとの再合体なんてのもありかなと。　ディジェネレーションX（D-X）を復活したら面白そうだと思うのですが。　さすがに元メンバーのチャイナ（ジョアニｰ・ラウアー）やニューエイジ・アウトローズ（ロードドッグ＆”バッドアス”ビリー・ガン）にショーン・ウォルトマン（Xパック）を呼び戻すのは無理っぽいだろうけど。　D-X対マクマホンファミリーなんてのもいいかも。

2006.05.10

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今は５月？

　今日は５月９日…なんだけど、今ホントに５月！？　今日気温２７度もあったよ。　この調子だと今年の夏はどうなる！？　倒れるんじゃないか、誰か？　私はしぶとくやるけど（＾＾）

2006.05.09

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あ～シンド！！

　GW明けの仕事、日中暑かったせいか、シンドかった（－－；）　５日も休むとやっぱり体がなまってしまう。　なんかいつもの自分じゃなかったかんじです。　まあ２，３日もすれば元に戻るでしょうけど。　

2006.05.08

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GW終わり

　今日でGWは終わり。　明日からいつも通りの生活に戻ります。　買い物は結局成果はそれほどでもなかったけど、必要最低限欲しいものは手に入れたから良しということです。　更新ができなかったのが残念で…　ゲームに夢中になってそのまま…あほや。　多分今月中には…できる？　やっぱエネルギー不足かな、以前に比べて。

2006.05.07

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１９９８年頃

　ストーンコールドの画像を張りました。　これは１９９８年頃ですね。　レッスルマニア１４でのHBK戦を控えたときのものです。　HBKに対してか？　それともビンスに対してか？　どちらにしてもストーンコールド流の挨拶をしようとしてる絵と思ってみていいです。　画像はいろいろ変えていきます。　HBK、テイカー、トリプルHらの雄姿をたまに載せます。

2006.05.06

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購入

　フィッシュロースターを買いました。　主に魚などを焼くためのものですが、トーストなどにも使えます。　さっそく切り身を焼いてみました。　なかなか使えそうです。　トーストも焼いてみましたが、時間を短くしないと黒コゲになっちゃうので注意しないと（＾＾；）　いい買い物しました。

2006.05.05

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すっきり

　そろそろ行こうと思ってた散髪に行ってきました。　ぼちぼち暑くなってきてるし、ちょうどいいかなと。　

2006.05.04

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初日は

　特に出かけたりはせずにのんびり家にいました。　洗濯したくらいだし。　本を読んだり借りてたDVDを見たり幻水５の続きをやったり。　そんなもんですね。

2006.05.03

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５連休

　いよいよ待望の５連休！！　PCを買ってしまったので予算が大幅に少なくなったけど。　それでもなにか気に入ったのがあれば買おうかな。

2006.05.02

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読書中

　現在”リビングレジェンド”テリー・ファンクの自伝を読んでる最中です。　最低１０年以上プロレスファンの人ならテリｰ・ファンクがどれほどすばらしいレスラーだったか理解できると思いますが。　もっとも私も最初はテリｰの素晴らしさを全くわかってなかったけど。　１つには当時テリｰと抗争していたスタン・ハンセンやブルーザー・ブロディのファンだったという理由もありましたが。　テリｰに惹かれはじめたのは１９８９年WCWでリック・フレアーと抗争を始めた頃からで、日本で大人気者のテリｰがWCWではファンに罵声を浴びせまくられていました。　このときなぜ最初にテリｰのことを好きになれなかったのかわかりました。　それはあまりにも自分をベビーフェイスに見せ過ぎたからで、WCWでは荒くれカウボーイとしてフレアーを痛めつける姿に惹かれました。　その後FMWでの大仁田との死闘、ECWでの活躍などですっかりテリｰのファンになりました。　

2006.05.01

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