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Ｎｅｗ　Ｗｏｒｉｄ

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2007年12月の記事

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２００７年の出来事ベスト５

　さて、今回もやります、２００７年の出来事ベスト５を。　５位．ＰＣ購入　１年かけて金を貯めて買いましたから（＾＾）　マウスコンピューターを選んで正解。　思ったより使える感じだし。　４位．ＷＷＥスーパースター怪我人続出　トリプルＨから始まりテイカー、ＨＢＫ、エッジ、そしてジョン・シーナ。　特に世界王座に絡んだテイカーとエッジが王座を取って続けてケガして”呪われた世界王座”という印象を残したかんじ。　そして１年以上王者として頑張ってきたシーナまでが負傷。　これは１人奮起してきた反動なのかも。　決して無理せず治療に専念して復帰してほしい。　３位，足の負傷　これはもう忘れられませんね、左足人差し指を切って翌日病院にいって縫合。　まさかこんな目に遭うとは…　まあ今となっては笑い話だけど。　２位，クリス・ベンワー自殺　プロレスファンになってこれほどショックな事件はなかった…　いろいろベンワーに対して悪く言う人もいるけど、私はどうしてもそんな気にはなれない…　今でもベンワーが好きだし彼を忘れることはできない。　いや、忘れてはいけない人です。　罪を憎んで人を憎まずという言葉がありますが、ベンワーに対してそういう感情を芽生えてくれたら…　いつかそんな日がくることを期待したい。　１位，ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫフェス２００７”ＯＮ　ＰＡＲＡＤＥ”開催　このイベントを生でみることができてホント幸せ！！　２００８年４月２日にＤＶＤで発売されるし、もちろん買います。　１２月２９日”天使のリボルバー”武道館コンサートも最高に盛り上がったし。　でも私は帰りに定期券をなくしちゃったけど（苦笑）　　２００７年も色々ありましたが、さて２００８年はどうなることやら。　というわけで今年もいろいろお世話になりました。

2007.12.31

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東京到着です

　BUCK-TICKのライブをみるために東京に到着しました。　結構バタバタしたけど無事到着してホっとしてます。　

2007.12.29

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あと３日

　あと３日で今年の仕事は終わりです。　やっぱりこの３日間が忙しそう。　それはいいとして、最終の２８日は東京へ行かないといけないから６時には終わってほしいところ。　最悪終わって即いくことになるかも。　それだけは避けたい。

2007.12.25

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ついに！！

　ついに新しいＰＣが到着しました。　今はまだ手探り状態ですが、必ず使いこなしてみせます。　色々と設定とかしないと。

2007.12.19

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１９９４年のランブルマッチ

　次は１９９４年のロイヤルランブルです。　ランブルマッチ史上初の２人同時優勝。　ブレット・ハートとレックス・ルーガー。　でもこうしてビデオを見ていたら、ファンの支持はブレットが圧倒的に多かった。　ルーガーにはブーイングが起きてたし。　よく見えていたんだ、ファンは誰がＷＷＦのトップに相応しいかが。　実力といい器といいどう見てもブレットのほうが上。　ルーガーはフレアーやアーン・アンダーソンの元でもっと学ぶべきだったのに中途半端で１人立ちしたのが間違い。　結局大成することなくフェードアウトしたもんなあ…　それとは対照的にこの時点ではあまり注目されてなかったけど前半のランブルマッチで活躍したのが”ビッグ・ダディ・クール”ディーゼル（ケビン・ナッシュ）　正直１０ヵ月後にＷＷＦ世界王座を獲得するとはこの時点では想像できなかった。　ディーゼルことケビン・ナッシュについては何回か語ってるけど、やっぱり９４～９６年がこの人のピークでしたね。　はっきり言ってｎＷｏ時代はあまり気に入ってない。　プロレスをぶち壊してばっかりだったから。　オーエン・ハートもこの時期からブレイクし始めました。　この人のＷＷＦでのベストマッチはレッスルマニア１０での兄ブレットとの試合でしたね。　結局ブレットを超えられなかったジレンマがあの悲劇を生み出したのだろうか？

2007.12.17

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オリジナル

　１９９３年のロイヤルランブルの続きです。　当然ランブルマッチ以外にも世界王座戦、インターコンチネンタル王座戦などがありました。　当時のインターコンチ王者はショーン・マイケルズで挑戦者はマーティ・ジャネッティ。　かつてザ・ロッカーズとして活躍していた２人の対戦です。　今も使っているショーンの入場曲”セクシー・ボーイ”　実は今使っている曲は２代目でオリジナルはマネージャーだった”センセーショナル”シェリー・マーテルが唄っていたのがあります。　今回使用しているのがオリジナルで、レッスルマニア９で今の２代目となりました。　ストーリー上の話ですがシェリーはショーンに捨てられたということになってシェリーが仕返しをするという展開になってます。　結局ショーンが勝ちましたが。　ＷＷＦ世界王座戦ですが王者は”ヒットマン”ブレット・ハートで挑戦者はレーザー・ラモン（スコット・ホール）。　個人的にはブレットがいちばん輝いていたのは１９９２年から１９９４年だと。　この試合もブレットのペースで進み見事勝利。　確実にハルク・ホーガンの時代からブレットとショーンの時代に変換してきた時期でした。

2007.12.16

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１９９３年のランブルマッチ

　その前に、ついに”Ｙ２Ｊ”クリス・ジェリコが復帰しましたね。　まあ即王座獲得とは思えんけど期待大！！　本題。　１９９３年のロイヤルランブル。　以前テレビでオンエア（テレビ東京系）してたのを録画してたけど、テープがおシャカになってしまった…　ＷＷＥが誇る４大ＰＰＶ（レッスルマニア、サマースラム、サバイバーシリーズ、ロイヤルランブル）のなかで、レッスルマニアは例外としてロイヤルランブルが個人的に気に入ってます。　ランブルマッチは当時の予想通りヨコヅナが優勝しました。　８年ぶりに復帰したボブ・バックランドが結構頑張りました。　前年優勝したリック・フレアーはＷＣＷ復帰を決めていたせいかあっさり脱落してしまいました。　やっぱりというか、ジャイアント・ゴンザレス（ＷＣＷ時代はエル・ヒガンテ）はしょっぱい…　こういうかたちでテイカーを失格させるというのはどうなのか…　キングが若い！！当然か（笑）　カリートの親父（カルロス・コロン）も登場してるし、天龍もでてる。　何気にフレアーとの絡みがあってついニヤついてしまいました。　

2007.12.15

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ついに

　ヤフオク久々にＷＷＦビデオをゲット。　ロイヤルランブル９３、９４、９５を。　そしてサバイバーシリーズ９７を。　あのモントリオール事件が起こったあのサバイバーシリーズのビデオを！！　じつに貴重なビデオを手に入れました。　ロイヤルランブルも９２から２００２まで揃えたし。　８８から９１はなかなか難しそうだけど、２００４から２００７はなんとかなりそう。　サマースラム、サバイバーシリーズ、キング・オブ・ザ・リングもなるべく揃えてみたい。　それとＤＶＤプレーヤーを買いました。　ビデオも見れるしＨＤＤ２５０ＧＢ、デジタルチューナー内蔵。　ＰＣも買えたし良い年末となりそう。

2007.12.09

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リック・フレアー＆フォーホースメン

　中古だけど”リック・フレアー＆フォーホースメン”のＤＶＤを買いました。　２０世紀のプロレス界最高のユニット”フォーホースメン”　メンバーの他、フレアーを尊敬しているトリプルＨ、実際に後期だけどホースメンと対戦したストーンコールド、タリー・ブランチャードが同じサンアントニオ出身だからかショーン・マイケルズなど豪華な顔触れによってホースメンが語られます。　ホースメンというユニットが具体的に表れたのが１９８５年で、”フォーホースメン”というネーミングもアーン・アンダーソンの思いつきから生まれました。　フレアーは世界王者、オレイ＆アーン・アンダーソンは世界タッグ王者、タリー・ブランチャードはＴＶ王者、のちにＵＳ王者と４人すべてが王者というエリート集団でした。　そしてホースメンのマネージャーを務めたのがＪＪデュロン。　ホースメンとの絡みで特に盛り上がったのがダスティ・ローデスとの抗争。　まあかなりシャレにならないこともやってたしなあ。　というわけで続きます。

2007.12.02

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