先に…
ストーンコールド編の更新のほうが早かったです(笑) WCW時代ということで、ブライアン・ピルマンとのハリウッドブロンズは結構良かったのに…エリック・ビショフのセンスが悪いのか他のWCW首脳部の見る目がないのか… 当時を思い出すと、TV王座を獲得したころは間違いなく将来のリック・フレアー級レベルのレスラーになると予想できましたね、マジで。 これはトップヒールとして成り上がると想定しましたが、ハルク・ホーガンのような人気を得るというのは予想できませんでした。 結局オースチンがストーンコールドとして大ブレイクできたのは自身の才能と努力に加え、ビンスの協力があってのことですね。 次回もおそらくストーンコールド編になると思います。 ECW時代について以前より詳しく書いてみたいです。