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Ｎｅｗ　Ｗｏｒｉｄ

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2015年03月の記事

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２０１４年３月３１日

　丁度１年前ですね。　あの「笑っていいとも！」が最終回を迎えた日です。　まあ放送を見ることはなかったのですが、この番組が終わる日が来るとは…などと考えていたかな。　しかし後番組がなんなのかはいまだに知らないですが(^_^;)　いいとも！の後なんてそう簡単に人気が出るとは思えないですよね…　　確か最初司会はビートたけしの予定だったのがタモリになったわけで…　予定通りだったらここまで長寿番組にはなっていないだろうな(^^;)

2015.03.31

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思い付きですが…

　週プロの流智美氏の連載のまねですが「あの日、あの時」をこのブログでやってみようかと。　古いところだと１９７０年代からですね。　それ以前だと生まれてませんので。　自分の事柄から時事などを上げようかと。　大体思いついてから書いていきます。　なので不定期…といっても大概他も不定期でやってますが(^^;)

2015.03.29

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名（迷）シーンを語る２

　宇宙刑事ギャバンのを動画で久々に見ました。　子供の頃好きな番組だったのでつい(#^^#)　ギャバンと父ボイサーとの再会と別れは今見ても泣けます(T_T)　当時両親が離婚して私は母に引き取られ父と別れたので尚更ギャバンの悲しみが分かるというか…　前置きが長くなりましたが(^^;)　首絞め（レッスルマニア４）　アンドレがゲストの”ミスターベースボール”ボブ・ユーカーの首を絞めたシーンです。　勿論本気じゃなくじゃれ合う感じのものです。　本気だったらユーカー死にます(ーー;)　えっ！？（レッスルマニア４）　というのは、シェリー・マーテルレッスルマニア初登場の話なんですが、ホンキー・トンク・マンの恋人役ペギー・スーというキャラで登場したことです。　しかし女王様であり姉御なシェリー姐さんがフィフティーズ系キャラをやっていたとは…　消火器噴射（レッスルマニア５）　ロディ・パイパーがレッスルマニアにてパイパーズ・ピットを公開し、相手はモートン・ダウニーＪｒ。　当時の人気毒舌司会者であるダウニーと丁々発止のやり取りの末消火器噴射で追い払ったパイパーに観客は喝采。　目撃者たち（レッスルマニア６）　ちょっと趣旨から外れますがレッスルマニア６の舞台となったトロント・スカイドームで観戦していた人を語ってみようかと。　エッジ、クリスチャン、トリッシュ・ストラーダスらが観戦していました。　エッジはよくホーガンＶＳウォリアーのことをよく語っていましたし。　３人共１２年後に同じ舞台で活躍するのだから凄いな…　復縁（レッスルマニア７）　やはりサベージとエリザベスの復縁シーンは外せません。　観客がマジ泣きしていたもんな…　しかも負けたら引退のはずがこのシーンのおかげでチャラになったし(^^;)　一体…（レッスルマニア８）　これは２つありますが、１つはロード・ウォリアーズ復帰、１つはアルティメット・ウォリアー復帰。　共にサマースラム９２のあとに消えてしまったから一体なんだったの！？という感じです。　ＪＲ初登場（レッスルマニア９）　ジム・ロスレッスルマニア初登場です。　古代ローマ人のコスプレ姿というインパクトあるシーンでした(^^;)　既にＷＣＷでアナウンサーとしての名声はありましたが、ここからアメプロを代表する名アナウンサーとしての始まりとなりました。　という感じで次回へと続きます。

2015.03.29

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よろしく

　本日ブログ開設１０周年となりました<m(__)m>　まさか１０年も続くとは予想しませんでしたが(^^;)　今年はモチベーションを取り戻したのでどんどん書いていく方針です。　以後よろしくお願いします！！

2015.03.26

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更新予定

　次回はサバイバーシリーズ９６の予定です。　タイトルも決めてますし。　そういやサマースラム９６書き始めたのは一昨年だった…(ーー;)　まあいかに去年停滞していたか…　そう考えると今年は調子を取り戻したかな？　３月の今の時点で記事２０だし、最後に月２０以上なんて３年以上遡るし(^_^;)　振り返ってみると２００８年が全盛期だったのかな？　６月で６７もあるし…　去年はマジで停滞してた…　ホント全盛期には及ばないとはいえよく調子を取り戻したものです。　さて明日で１０周年です。

2015.03.25

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またまた祝！！

　ケビン・ナッシュの殿堂入り決定しました。　個人的には”ビッグ・ダディ・クール”ディーゼル時代がいちばん好きでした。　これでクリック３人目ですね。　トリプルＨはよほどのことがないかぎり将来殿堂入りは間違いなさそうだし。　キッドはどうだろう？　おそらく今年はこれで締めでしょう。　まだ殿堂入りしてほしいレスラーは…　オーエン・ハート、ダイナマイト・キッド、デイビーボーイ・スミス、ジム・ナイドハート、リック・ルード、ホンキー・トンク・マン、リック・マーテル、デモリッション（アックス＆スマッシュ）、ルージョーブラザース（ジャック＆レイモンド）、エリザベス…　来年このうちの誰かが選ばれたらいいな…

2015.03.24

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拾う

　一昨日ソファーを拾いました。　マンションのゴミ捨て場にそれがありまして、パッと見凄く綺麗だったので勿体ないと思い、衝動で拾いました。　ただ、私の部屋はそれほど広くないのでレイアウトを考えないといけませんが(^^;)　とはいえいい拾い物をしたかな。

2015.03.23

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やっと…

　いつ以来だろう…　ようやくサマースラム９６を更新しました。　最後に更新したのは何時か？　もう忘れてしまいました(^_^;)　次の更新はいつになるかな？

2015.03.22

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名（迷）シーンを語る

　では今回よりレッスルマニア名（迷）シーンについて語ります。　金をばら撒く（レッスルマニア１）　アンドレ・ザ・ジャイアントＶＳビッグ・ジョン・スタッドの試合後のことでした。　この試合のルールは先にボディスラムで相手を投げたほうが勝ちというルールでした。　結果アンドレが先に投げることに成功して勝利。　尚勝利者には１５０００ドル（当時１ドル２５０円。）＝３７５００００円が獲得されました。　で、アンドレが気前よく金をばら撒くというシーンが発生しました。　もちろん本物の金です。　その後スタッドが強奪して逃げていきましたが(^_^;)　見守るビンス（レッスルマニア１）　メインでホーガン＆ミスターＴが入場するところを見守るビンスの姿が一瞬見えます。　これが初登場のシーンですが後々を考えると意外に見えるかも。　でもこのときのビンスの心境はただ大会成功を祈っていたといっていいかも。　正しく全てを賭けて挑んだ一世一代のイベント…それがレッスルマニア１でしたから。　美人（レッスルマニア２）　ＷＷＥディーバの元祖とも言えるエリザベスのレッスルマニア初登場のシーンです。　個人的にはエリザベスを超える美女は現れなかったとみています。　当時１０代の思春期だった私にとって憧れのお姉さんという感じだったので(*´▽｀*)　悲惨な…（レッスルマニア３）　ロディ・パイパーＶＳアドリアン・アドニスですが、敗者は髪を切られるということになりまして、結果パイパーが勝ち、アドニスが切られるということになりました。　このときアドニスは失神していてそれをいいことに切っていくのですが。　アドニス気が付いたとき頭は悲惨な状態に…　歴史に残るボディスラム（レッスルマニア３）　やはりこのシーンは外せない。　ホーガンＶＳアンドレの史上に残る名試合での最大のハイライトとも言えるボディスラム。　といった感じで続きます。

2015.03.21

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祝！！

　藤波辰爾がアントニオ猪木に続いて日本人２人目のＷＷＥ殿堂入りが決定しました。　となるとインダクターは誰かな？　リック・フレアー、ロディ・パイパー、”カウボーイ”ボブ・オートン、ボブ・バックランド、ハルク・ホーガンあたりが思い浮かぶけど。　しかし藤波のこれまでの功績を考えたらおかしくないけど、結構唐突な感じも…　でも日本人として今回の発表は嬉しいものです。　おめでとー＼(^o^)／　となると、あと殿堂入りしそうなのは…タイガーマスク（佐山聡）、獣神サンダーライガー、グレート・カブキ、グレート・ムタかな？

2015.03.20

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それぞれの

　しかしこの話でよくもったものだ…　既に詳しく語った試合もあれば今後語るであろう試合も含めて。　それでは個人ベストバウト、それぞれの話です。　リック・フレアー　ジ・アンダーテイカー（レッスルマニア１８）　これとレッスルマニア２４でのショーンとの試合のどれか考えましたが、テイカーとの試合が印象深いのでこれにしました。　この当時、フレアーのモチベーションは必ずしも良好とは言えませんでした。　ＷＣＷ末期プライドをズタズタにされて失意のどん底から立ち直らんとしていた時期に、テイカーとの試合で敗れたとはいえまだまだ健在であることを示した試合だったので選びました。　これがなかったらフレアーは早くに辞めていた可能性は高かったでしょうね。　エディ・ゲレロ　カート・アングル（レッスルマニア２０）　ホントエディはまだまだ生きていて欲しかった…　ショーン、テイカー、シーナあたりと生きていたらレッスルマニアでの試合が実現していたかもしれない…　見てみたかった…　ＣＭパンク　ジ・アンダーテイカー（レッスルマニア２９）　出来ればパンクはもっとＷＷＥで活躍してほしかったけど、離脱は必然だったのかな…　なんとなくやりきった感があったのは確かだし。　しかし総合か…　バティースタ　トリプルＨ（レッスルマニア２１）　去年復帰したと思ったらあまりパッとせずあっさり消えたな…　このまま終わるのなら、復帰しないほうが良かったような…　ブロック・レスナー　カート・アングル（レッスルマニア１９）　今のＰＰＶのみ試合という待遇というのは如何なものだろうか？　マジな話レインズかロリンズのどちらかが王座を獲得してもらいたい。　　もうレスナー出なくていいや…　ビンス・マクマホン　シェイン・マクマホン（レッスルマニア１７）　最後はやはりこの人。　本屋で見かけたけどボディビルの雑誌に表紙で出てたな…　とても今年７０歳になる爺さんとは思えん(^_^;)　もしこの人の引退試合なんてのが実現するなら是非オースチンとやってほしい！！　以上で個人ベストバウトの話は終わりです。　それでは次回から名（迷）シーンへと続きます。

2015.03.18

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タフエストＳＯＢ

　なんだかんだで（なんかこのフレーズをよく使う^^;）レッスルマニア個人ベストバウトもこれで終了。　まあ次回各人のベストバウトをまとめて語りますが。　ということで今回はストーンコールド・スティーブ・オースチン。　そういえばオースチンが最後にＷＷＥに登場したのは去年のレッスルマニア３０だったかな？　今年は姿を見せるのだろうか？　１位　ブレット・ハート（レッスルマニア１３）　２位　ザ・ロック（レッスルマニア１５）　３位　ザ・ロック（レッスルマニア１９）　ワースト　ショーン・マイケルズ（レッスルマニア１４）　まずワーストはショーンの回で語りましたので割愛します。　１位はオースチン自身が生涯ベストバウトと語っているだけに私も１位にしました。　なによりもこの試合があるからこそ、その後大ブレイクしたわけですから。　それだけにサマースラム９７でのアクシデントが悔やまれます。　今も思いますが、あのケガがなければ少なくともあと５年はＷＷＥのトップとして君臨していたはず…　２位、３位とロックとの試合を選びました。　レッスルマニア１７での試合も好きですがこの２試合がお気に入りですね。　２位は試合後のビンスへのスタナーがいちばん好きなシーンです。　この頃がオースチン人気のピークだったのかな。　３位はリアルタイムではこのままオースチンが引退してしまうなんて考えてもいませんでした。　しかしその後ＤＶＤで試合を見たとき…ああ、これで終わりなんだな…という実感がわきました。　でも今思うとレッスルマニアでビンスとの試合を実現してほしかった…　もし最後の試合が実現するのなら是非ビンスと戦ってほしいです。　やっぱりオースチンＶＳビンスはもっとも面白かった抗争でしたから。

2015.03.17

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ピープルズ・チャンピオン

　いよいよこの話も終わりに近づいてきました。　レッスルマニア個人ベストバウト、今回はザ・ロック。　今やトップクラスのハリウッドスターですからね。　もしハリウッドに進出していなかったら、やはり今もＷＷＥでトップだったでしょうね。　ショーン・マイケルズとレッスルマニアで対戦してほしかった…　１位　ハルク・ホーガン（レッスルマニア１８）　２位　スティーブ・オースチン（レッスルマニア１９）　３位　ジョン・シーナ（レッスルマニア２８）　ワースト　ケン・シャムロック（レッスルマニア１４）　１位はホーガン視点だとワーストで選びましたが、ロック視点だと１位にしたのは、あの異様なシチュエーションで戦い抜いたロックの精神力に魅かれて選びました。　まあ実際やり難かっただろうけど、見事でした。　２位はあの誰もが熱狂したアテテュード時代を引っ張っていった２人の最後の戦いに敬意を表してという意味で選びました。　この試合を最後に２人共第一線から退きましたから。　で、レッスルマニア２８でまさかのシーナから勝利ですからね。　ワーストですが、なんか噛み合ってなかった印象だったので。　果たして今後レッスルマニアでロックは試合をするのか？

2015.03.16

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ダビングしてます６

　ちょっと間が空きましたがダビングしてます６回目です。　まあ１本だけなんですが、レッスルマニア１５をダビングしました。　やっぱりアテテュード時代のＷＷＥは文句なしで面白いです。　でも今見るとオースチンのビール呑みパフォーマンスがまだ確立されてなかったのかな…最初に貰った２本だけでパフォーマンスしてたから。　あとロックはこの時点ではオースチンより格下っぽい感じ。　試合後ひっそりといなくなったのが今となっては信じ難い…　でも最後のビンスにストーンコールド・スタナーをお見舞いしたシーンを見て嬉しくなってしまいました(*´▽｀*)　ダビングのほうはちょっとペースダウン気味ですが続けていきます。

2015.03.15

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チャンプ

　やはりテイカーは出場するのか？　ワイアットと戦うみたいだけど体調はどうなんだろう？　さて今回のレッスルマニア個人ベストバウトはジョン・シーナ。　なんかルセフに負けてしまったけど、果たしてシーナの時代はこれで終わりなのか？　なんだかんだ言ってもこの１０年ＷＷＥを支えてきたのはシーナであることに変わりないでしょう。　１位　ザ・ロック（レッスルマニア２９）　２位　ショーン・マイケルズ（レッスルマニア２３）　３位　ジョン・ブラッドショー・レイフィールド（レッスルマニア２１）　ワースト　トリプルＨ（レッスルマニア２２）　まずワーストからですが、試合そのものは悪くはなかったが、ここからアンチからのブーイングが始まったという意味で取り上げました。　個人的にはシーナはそんなに悪くはないけどなあ…　というかこの手の騒ぎははっきり言って嫌いです。　悪い意味での玄人意識というヤツに生理的嫌悪感があるので。　１位のロックとの試合はホント頑張ったな…　１年通してストーリーを続けたのも良かったし。　２位はある意味２年連続でショーン、トリプルＨにトップとしての心構えを伝授されたという意味もあるのかも。　３位は初のＷＷＥ王座獲得なので選びました。　ここからシーナの時代が始まったし。　それにしても若いイメージだったシーナもいつの間にかベテラン枠に入っていたんだな…　そういえば世界王座獲得は今現在で１５度か…　あと１回獲得すればリック・フレアーと並ぶな…　　さてどうなるかな？

2015.03.15

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Ｒ指定スーパースター

　なんか以前に比べて酒に弱くなったような…(-_-;)　認めたくない…歳だなんて…(・_・;)　それはともかく、レッスルマニア個人ベストバウトですが、今回はエッジ。　４年前の引退がホント惜しいですが、取り返しのつかないことになる前にやめたのは正しいかな。　１位　ジ・アンダーテイカー（レッスルマニア２４）　２位　ミック・フォーリー（レッスルマニア２２）　３位　ハーディー・ボーイズ（マット＆ジェフ）ＶＳダッドリー・ボーイズ（ババレイ＆ディーボン）パートナーはクリスチャン（レッスルマニア１７）　ワースト　クリス・ジェリコ（レッスルマニア２６）　なんといっても１位はエッジにとって最高の晴れ舞台でしょうね。　テイカーとのメイン戦。　実は何気にレッスルマニア無敗同士の試合だったりします。　まあテイカーに敗れましたが。　２位は凄い試合でした。　ハードコアマッチでミックと互角の試合をやったのだから生涯ベストバウトといっていいかも。　３位はレッスルマニア１６と甲乙付け難い…　でもジェフに仕掛けた空中スピアーは名シーンだったのでこの試合にしました。　ワーストは、この試合明らかにエッジは本調子じゃなかった…　無理矢理復帰した感があったので。　もし２０１１年に引退しなかったら、どうなっていたかな？　アルベルト・デル・リオと抗争していたから継続していたはずだし、ＣＭパンクやダニエル・ブライアンとの絡みもあったでしょう。　もしかしたらオーソリティーに入っていたかも？　とにかく引退したのがホントに残念です。

2015.03.14

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毒蛇

　なんか月曜日に書く機会が増えたような…そんなこともないかな？　やっぱなんか書くネタが出来ると自ずと意欲が湧くのだろうか？　そんな感じで今回もレッスルマニア個人ベストバウトをやります。　今回はランディ・オートン。　もっと評価されて然るべきレスラーなんですが…　ここ最近は精彩を欠いてる感が否めません。　もっと活躍してほしいです…というか活躍できるはず！！　１位　ジ・アンダーテイカー（レッスルマニア２１）　２位　ジョン・シーナＶＳトリプルＨ（レッスルマニア２４）　３位　ＣＭパンク（レッスルマニア２７）　ワースト　特になし　１位は結構気に入ってます。　実際あわや！？と思わせるシーンはあったし。　もしこの試合に勝っていたら文句なくレジェンド・キラーの称号は不動のものとなっていたでしょう。　２位はトリプルＨ、シーナの２人を相手に王座防衛に成功した点を評価してという感じです。　３位も気に入ってます。　このあとパンクが大ブレイクし、オートンはスマックダウンに移籍して世界王座を獲得するわけですが。　オートンは高水準の試合を見せているのでワーストらしいワーストはありませんでした。　ホントもっと活躍してほしいですね。　ということで次回へ続きます。

2015.03.09

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こんなもん…？

　実は先月起こったスターダムのケンカマッチを見ました。　世４虎が悪いという見方のようでしたが、そうか？　どう見ても悪斗が仕掛けて返り討ちにあったっぽいけど。　確かに世４虎やり過ぎではありましたが、仕掛けられたらやり返すのが当たり前なのでは？　それに試合が終わってからの「プロレスやれ！！」というセリフに白々しさを感じましたね。　結論を言えば２人ともレスラーとして未熟。　特に悪斗はダメ！！　世４虎が非難されたのは王者だからでしょうね。　一介の若手レスラーならここまで非難されてないかも。　トップが起こしてしまったから大騒ぎになったのでしょうね。　犯罪だの刑事事件だの騒いだわりにはこんなもんかい？という心境です。　確かにこのようなことを今求めてはいないでしょうが、だからといってこの程度で騒ぐなよといった感じですね。

2015.03.08

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カルガリー

　と言えば真っ先に思い浮かぶのはブレット・ハート。　ということで今回のベストバウトはブレットです。　このブログを始めた頃ブレットの連続出場記録保持者でした（１２年連続）　今はテイカーの１４年連続が記録ですが、ブレットの記録も高く評価されて然るべきでしょうね。　１位　オーエン・ハート（レッスルマニア１０）　２位　ロディ・パイパー（レッスルマニア８）　３位　ショーン・マイケルズ（レッスルマニア１２）　ワースト　ヨコヅナ（レッスルマニア９）　まずワーストからですが、試合そのものはそんなに悪くなく、寧ろ良かったのですが、そのあとにヨコヅナＶＳホーガンの試合があったせいで微妙になってしまったという感じです。　ホーガンの話でも触れましたが、あの試合はいらなかった。　では１位ですがオーエンの生涯ベストバウトでもあるので１位にしました。　ブレット本人も気に入ってる試合なので。　２位はこの試合とこのあとのサマースラムでのデイビーボーイ・スミス戦で高い評価を得たのがＷＷＥ世界王座獲得に結び付いたとみていいでしょう。　３位は思い入れの深さではショーンのほうが強いけどブレットにとっても印象に残る試合でしょうね。　これと甲乙付け難いですがレッスルマニア１３でのスティーブ・オースチンとの試合も入れたかったです。　ハート・ファンデーション時代の試合もありますが、あまり印象にないので入れませんでした。　あと誰を取り上げようかな？　オースチン、ロック、シーナ、オートン、エッジかな？　あとはその他という形で取り上げます。　ということでベストバウトの話はあと６回です。

2015.03.08

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キング・オブ・キングス

　ベストバウトが終わったら次は名（迷）シーンなんかを紹介したいと考えています。　ということで今回はトリプルＨです。　今はすっかりビンス的な役割で落ち着いていますが、それでもレッスルマニアではレスラーとしての活躍を期待しています。　１位　クリス・ジェリコ（レッスルマニア１８）　２位　クリス・ベンワーＶＳショーン・マイケルズ（レッスルマニア２０。トリプルスレッド）　３位　オーエン・ハート（レッスルマニア１４）　ワースト　アルティメット・ウォリアー（レッスルマニア１２）　１位はホーガンＶＳロックに印象を奪われた感が強いため目立たなかったですが、試合そのものは良かったと思います。　２位は順当かな。　どちらかと言えばベンワーが主役でしたが、それを抜きにしても名勝負ベストの上位に食い込むほどの試合でした。　３位はこれは正真正銘個人的に好きな試合だったので入れました。　あとオーエンはあの悲劇がなかったらどのようになっていたのか…　ワーストは、まあ当時のハンターの立場から考えたら仕方ないか…　レッスルマニア初登場がこれというのも(;´∀｀)　２１以降はなんか若手を引き立てる立場という印象が強いです。　バティースタ、シーナ、シェーマスとの試合は正にそうだったし。　今年はスティングと試合か…　１０年以上前だったらかなり盛り上がった（今が盛り上がっていないとは言いませんが）だろうに…　まあ良い試合になるかはスティング次第だろうな。

2015.03.07

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不滅の超人

　レッスルマニアといえばこの人を外すわけにはいきません。　今回はハルク・ホーガンです。　１位　アンドレ・ザ・ジャイアント（レッスルマニア３）　２位　ビンス・マクマホン（レッスルマニア１９）　３位　ロディ・パイパー＆ポール・オンドーフ（レッスルマニア１。パートナーはミスターＴ）　ワースト　ヨコヅナ（レッスルマニア９）　１位は順当かな。　何せアンドレがピンフォール負けした試合なんてこれまでなかったし。　ホーガンにとっても思い出深い試合だろうから１位に選びました。　２位はホーガンというよりビンスにとってのベストバウトでしょうね。　正直これほど噛み合った試合になるとは予想外でした。　３位はこの試合が成功したから今日までＷＷＥが栄えてきたわけだからやはり選ぶべきかな。　試合もそれほど悪くはないし。　寧ろ素人のミスターＴ以外のセコンドを交えた５人が頑張った試合ですね。　ワーストですが、この試合自体必要なかったような…　ホーガンもレッスルマニア８のあとＷＷＥに復帰するよりそのままＷＣＷへ移籍したほうが良かったような気がする。　まあヨコヅナの商品価値を高めるために必要な処置ということなんだろうけど…　レッスルマニア１８のロックとの試合も悪くはありませんが、観客がホーガンを過剰に声援を送る雰囲気が今から見ると引くな…という印象があったので外しました。　本来のベビーであるロックも気の毒だったけど、あくまでもヒールに徹しようとしてたホーガンも大変だったろうなぁ…　さて、今回もホーガンはホスト役で登場するのかな？

2015.03.07

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Ｏｈ　Ｙｅａｈ！！

　今回のレッスルマニア個人ベストバウトはランディ・サベージです。　ＷＷＥを見るきっかけはハルク・ホーガンでしたが、ＷＷＥを好きになったきっかけはサベージを見てからでした。　なのでこの人のレッスルマニアでのベストバウトを語ってみたかったです。　１位　アルティメット・ウォリアー（レッスルマニア７）　２位　リッキー・スティムボート（レッスルマニア３）　３位　リック・フレアー（レッスルマニア８）　ワースト　特になし　まあ一般的にはスティムボート戦が取り上げられるでしょうが、私はウォリアーとの試合がいちばん好きです。　サベージが素晴らしかったのは当然ですが、ウォリアーもサベージによって上手くリードされてたのか、結構良かったです。　エリザベスとの復縁シーンも良かったけど、ファンがマジ泣きしてるのには驚きました。　シェリー・マーテル姐さんも素晴らしかったし。　ワーストは特になしにしましたけど、そんな酷い試合というのはホントなかったし。　今年ようやく殿堂入りしましたが、やっぱりもう１度ＷＷＥのリングでの雄姿を見たかったです。

2015.03.03

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ミスターレッスルマニア

　次の個人ベストバウトはショーン・マイケルズです。　この人のレッスルマニアでのベストバウトを選ぶのはかなり難しいですが。　まあ頑張って選んでみます。　１位　ブレット・ハート（レッスルマニア１２）　２位　クリス・ジェリコ（レッスルマニア１９）　３位　レーザー・ラモン（レッスルマニア１０）　ワースト　スティーブ・オースチン（レッスルマニア１４）　では１位…の前にワーストから説明します。　敢えてこの試合をワーストに選んだ理由は、ショーンとオースチンのコンディションの悪さに尽きます。　ショーンはこの試合を最後に４年以上の欠場を余儀なくされましたし、オースチンも首を負傷していたので、２人の技量を考えたらもっと凄い試合になっていたはずなのです。　ワーストという表現は間違っているかもしれませんが、ただ切ないという印象がします。　では１位ですが、まあ無難かな。　やはりアイアンマン・マッチはレッスルマニア名勝負ベスト１０の上位に必ず入る試合だし。　２位は前年カムバックしましたが、この試合でショーンは蘇ったなと実感しました。　同時にジェリコにとっても生涯のベストバウトといっていい試合だと思います。　３位はやはりショーン出世となった試合ですので取り上げました。　リック・フレアーも絶賛していた試合ですからね。　とまあ選んでみましたがレッスルマニア１０以降の試合はどれも見応えあるので良い試合というよりも印象に残るという視点でどうにか選んでみました。

2015.03.02

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ダビングしてます５

　ダビングのほうもレッスルマニア１０まで辿り着きました。　しかしレッスルマニア１０、改めて見ると多分以前も語ったかもしれませんが、何気にターザン山本とフミ・サイトーが写ってるんだよね…　映像スタッフがこの２人が日本のプロレスマスコミだと知っていたかは定かではありませんが。　改めて思うのは、やっぱりレッスルマニア３０はＭＳＧで開催してほしかった。　スタジアム級での開催に拘るのはわかるけど、節目である３０は原点であるＭＳＧでやってほしかったな…　実を言うとレッスルマニア３０のＤＶＤ買ったけど試合はまだ見ていない…　テイカー敗北を見る勇気がないのと会場について蟠りがあるのが原因なのですが…　とはいえいつまでも拘るわけにもいかないと認識してますが、まだ吹っ切れていない…　３１開催までには観ようと考えています。　ダビングのほうもそれまでにはレッスルマニアのほうは終わっていると思います。

2015.03.01

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新ＷＷＥあれこれ”レッスルマニア編”

　唐突ですが始めます。　まあレッスルマニア３１が近づいてきましたから。　そこでまずはレッスルマニアでのベストバウト、それも主役クラス限定でそれぞれのベストバウトを紹介してみたいと思います。　なおこれはあくまでも私個人の見解によるものです。　まずはジ・アンダーテイカー。　３０で遂に連勝記録が止まりましたが、それでも２１連勝という記録は絶対破られそうもないでしょう。　１位　ショーン・マイケルズ（レッスルマニア２５）　２位　ケイン（レッスルマニア１４）　３位　リック・フレアー（レッスルマニア１８）　ワースト　ジャイアント・ゴンザレス（レッスルマニア９）　１位ですが翌年の再戦はショーンの引退ドラマの印象が強かったのでベストバウト云々で考えたらこの試合を選びました。　２位はテイカーがレッスルマニアで初めて追い込まれたという印象だったのと、ケインのキャラクターに惹かれたという理由で。　３位ですがレッスルマニア１７のトリプルＨ戦と甲乙付け難いですが、フレアーの健在ぶりを見てこちらを選びました。　ワーストですがゴンザレスがお粗末だったに尽きますし、反則勝ちという不透明な結果に終わったということで、というかこの試合だけがお粗末だったというべきかな。　まあランディ・オートン（２１）エッジ（２４）ＣＭパンク（２９）トリプルＨ（１７）も良かったけどあえてこの３試合を選びましたが、テイカーの場合試合は勿論ですが、やっぱり入場シーンが恰好良い！！　それだけでお金を払っても見に行きたいと思わせるスーパースターですからね。　といった感じでしばらく続けていきます。

2015.03.01

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