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ジュン8358

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2024.04.01
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今日から4月、あれから約半年…未だにあっちゃんのことで立ち直れない人がいれば、私のように前向きになって歩んでいる人。

 私はあっちゃんが最後までBUCK-TICKのヴォーカリストとして生き抜いたのだから、1ファンとして前を向いて歩かないといけない。

 でないとそこら辺にいるであろうあっちゃんが悲しむから。

 だからまだ立ち直れない方々、どれだけ時間がかかってもいいから、泣いてもいいから、頑張って…。

 とまあ、あるB-Tファンのインスタを見て自分の心境を語ってみました。

 それでは続きです。

 1989年4月21日 ライブビデオ「SABBAT」発売

 あっちゃん タイトルは美術関係の本から、(中略)邦題が"魔宴"だったんですよ、で、あ、カッコいいかなって(笑)
 ヒデ 初めて見た人は、変な気になるかもしれないですけど、まあ、それも狙いだったんで、インパクトあるし

 うん、確かにインパクトありありの映像満載です。

 しかし同じ日に…。

 今井逮捕 "TABOOツアー"中止

 私が初めてBUCK-TICKを知ることになった出来事。

 ちなみにX(X JAPAN)のメジャーデビューアルバム「BLUE BLOOD」が発売した日でもあります。

 正に歴史に残る出来事ですね。

 今井さんの事件は後の後輩たちに多大な影響を与えています。

 まあその話はまた別の機会で。

 12月29日 バクチク現象 東京ドーム

 今井さん 最初ドームって言われた時はさすがにビビったというか、心配でしたけど、あんな5万人も本当に来るのかなあって、でも、もう決まっちゃったんだから、やるしかないと思ってやりました

 そして初めて見たBUCK-TICK…。

 ここからファンになって今に至ります。

 1990年

 ユータ やってきたことがあるから今があるんだな、と思いますよね、間違ってなかったなって
 アニイ つくづく思うね
 ユータ これ、全部もう一回やれって言われたらヤだよ(笑)
 あっちゃん でもここまでやれたんだから、この倍はやれるかな(笑)
 ヒデ えー長いようで短かった数年間…(笑)終わったわけじゃないんですけど、体に気をつけて…(笑)
 アニイ おじいさんの遺言じゃないんだから(笑)
 今井さん こうしてみると、充実した人生を送っているなあと、そういう感じがしました
 あっちゃん 一本一本思いっ切り、終わった時の充実感をすごいものにしたいから、精一杯カッコつけて…!

 ここから更にBUCK-TICKは飛躍していきます。

 以上でHYPER NUMBER3の感想終了です。

 しかし長かった…(^^;;。

 でも思い入れの深い本だったので良かったです。

 それでは次回もよろしくお願いします。





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最終更新日  2024.04.01 23:16:52
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