カルガリー
と言えば真っ先に思い浮かぶのはブレット・ハート。 ということで今回のベストバウトはブレットです。 このブログを始めた頃ブレットの連続出場記録保持者でした(12年連続) 今はテイカーの14年連続が記録ですが、ブレットの記録も高く評価されて然るべきでしょうね。 1位 オーエン・ハート(レッスルマニア10) 2位 ロディ・パイパー(レッスルマニア8) 3位 ショーン・マイケルズ(レッスルマニア12) ワースト ヨコヅナ(レッスルマニア9) まずワーストからですが、試合そのものはそんなに悪くなく、寧ろ良かったのですが、そのあとにヨコヅナVSホーガンの試合があったせいで微妙になってしまったという感じです。 ホーガンの話でも触れましたが、あの試合はいらなかった。 では1位ですがオーエンの生涯ベストバウトでもあるので1位にしました。 ブレット本人も気に入ってる試合なので。 2位はこの試合とこのあとのサマースラムでのデイビーボーイ・スミス戦で高い評価を得たのがWWE世界王座獲得に結び付いたとみていいでしょう。 3位は思い入れの深さではショーンのほうが強いけどブレットにとっても印象に残る試合でしょうね。 これと甲乙付け難いですがレッスルマニア13でのスティーブ・オースチンとの試合も入れたかったです。 ハート・ファンデーション時代の試合もありますが、あまり印象にないので入れませんでした。 あと誰を取り上げようかな? オースチン、ロック、シーナ、オートン、エッジかな? あとはその他という形で取り上げます。 ということでベストバウトの話はあと6回です。