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カテゴリ:障がい者としての生活
7月上旬に、左足の踵のあたりをちょっと剥いたら小さな傷になって、薬は塗っていたけれど何だかひどくなっていくので、8月の第1火曜日に名大病院の皮膚科で受診。
すぐ良くなるだろうとタカをくくっていたら、何の々・・・ 8月はそのあと、第3火曜、9月も第3火曜、そして今日10月の第2火曜ときて・・・ ドクターも軽く見てたのか、月1のペースで通院してたのですが、今日受診したら「大分ひどくなってるね」と、今までと一変した感じで言われてしまって。 ドクターの言うように薬は毎日つけてたのでそう言われても困るけど、「感染症を起こしてるようだから血液検査をして、結果が悪ければ毎日点滴を受けに通ってもらうか、通うのが大変なら入院するか」なんて事も言われて、困っちゃうんだよなぁ。 潰瘍面の5センチ四方くらいの、皮膚が黒くなって壊死してる所も全部削り取られて、まぁ大変! 血液検査のほうは幸い、点滴が必要なほどの悪い数値は出ず、点滴の代わりという事ではないのでしょうが、内服する抗生物質と塗り薬も違う物が処方されました。 今まで月1のペースだったのが、来週の火曜日も来なさいと言われて、ドクターも気合を入れてくれてるのかも^^ それにしても大病院。予約制で昼12時の予約だったので11時半には病院に入ったのですが、待たされる待たされる。皮膚科は特にようはやっているようで、お客さんの多いこと! 1時間は待たされるだろうとは覚悟してましたが、診察室でドクターの顔を見たのが1時20分。処置室に廻されて、皮膚を削り取るのに時間はかかるは、間に採血はされるは、採血の結果待ちもあるわ。処置室を出たら3時40分で4時間以上かかってしまいました。これで通院での院内最長滞在記録達成と相成りました。ヤッタ~!(おっさん喜んでる場合ちゃうちゅうのに) という事で抗生物質が効いて、塗り薬も(尻のジョクソウの時に使ってたのと同じ薬ですが)効いて、まぁ少し時間はかかるにせよ完治させたいものです。 完治めざしてグァンバルゾ、オ~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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