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カテゴリ:障がい者としての生活
ここのところ毎週火曜日に、名大皮膚科へ左足踵の怪我(ジョウクソウ状態)の治療で通っています。
先々週には感染症を起こしているので、抗生物質と塗り薬で様子をみましょう、という事になって・・・ 先週は感染症がおさまったら、入院して皮膚移植の手術をしましょう・・・ そして今日。血液検査の結果の数値上は抗生物質は効いているけれど、傷の周りは相変わらず感染症の症状があり、そこで担当医が教授を呼んで教授初登場! 教授の所見では体の先端部分にまでは抗生物質の効果がでていない、皮膚移植したからと言って必ずその効果があるとは限らない等々。そこで抗生物質は服用しつつ、塗り薬を変えて経過観察という事に落ち着きました。 当面、入院は回避となりましたが、どうなるでしょう? 入院せずになんとかなるなら、それにこした事はないのですが、毎回少しずつ違う事を言われるので、入院の可能性もまだ有りのつもりで、毎週通院するしかないです。 普通の人だったら、なんでもない傷でここまでこじれる事はないのでしょうが・・・ まぁボチボチでんなぁ、ということでんなぁ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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