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カテゴリ:障がい者としての生活
例の夏から名大病院皮膚科で診てもらっている、足の怪我。怪我というよりまぁジョクソウ・ビラン状態なわけですが、なかなかですねぇ。
毎週名大皮膚科に通って、今週の火曜日も行ってきましたが、「まだ治るまで大分かかりますかね?」と聞いたら、「入院して手術できる状態になるまで、もう少しかかるかな」との返事。 ゲゲッ!! このまま薬の塗布で治すものだとばかり思っていたのに、どうやら担当医は皮膚移植の方針を変えていないらしい。 教授が診てくれた時の言い方では、薬を変えて様子を見ましょうという事だったので、こちらとしては、すっかり入院はしなくていいんだと思っていたんですがね・・・ 実際半分はきれいに治ってきていますが、頑固に状況好転せずといった部分が残っています。このまま塗り薬だけで治るように願ってはいるのですが、はてさて、どうなりますことやら。 明日金曜日は、名大の脳神経外科と泌尿器科への通院日。こちらは2ヶ月に1回程度で、それこそ経過観察というやつで、泌尿器科の方は自己道尿のカテーテルなど貰ってくるのですが、問診程度でどうという事はありません。皮膚科に通っているのも、コンピュターで一括管理されてるカルテを見れば分かるだろうし・・・ いずれにせよ、毎週1回の名大病院通いは続きそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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