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カテゴリ:障がい者としての生活
母が11月に続いてまた入院しました。
月曜の朝に室内で転倒して腰を打って痛い々とは言っており、すぐ病院へ行くように言ったのですが大丈夫との一点張り。昨日はまだ少し動けましたが、今日になってベッドから立ち上がる事が出来なくなり、私も車いすで介護もままならず、結局は夕方に救急車を呼んで名大病院へ搬送してもらいました。 検査の結果、骨折などはしておらず家に帰れそうですよ、なんて言われたのですが、チョット待った!家に帰れと言われても!! 立てない歩けない状態では、せめてトイレに自力で行ってもらわないと困る・・・と内心思っていたら、いつも受診している老年科の先生も診に来てくれて、血圧も高いし(上が250)動けないようではと、無事という言い方も変ですが入院と相成りました。 明日は僕のヘルパーさんが来てくれる日なので、外出支援の名目で病院に持っていかなくてはいけない、タオルや洗面用具などそこそこの荷物になるので、一緒に病院へ行ってもらおうと思っています。 今日は朝9時から出かけて点訳のボランティア、帰りにスーパーへ寄って夕食の買い物。帰宅してパソコンで点訳してたら、夕方近くになって母が腰が痛くて立てないと言い出して、そして救急車で病院へ、入院手続きや病室へ行ったりして、家に帰り着いたのは夜の9時。 久しぶりにチト長い一日でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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