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カテゴリ:障がい者としての生活
年に1回のペースでやってる、MRI検査の日で名大病院へ。
検査の後は脳神経外科で、その画像のチェック。ドクターによると前回の画像と変化なしとの事で、脊髄の状態、現れている症状も悪いなりに固定化しているようです。 まぁ、これが良い事なのやら悪い事なのやら・・・ それよりも、今はともかく足の潰瘍が早く治ってほしいものです。 自分の診察のあと母の様子を観にいったら(入院してるのは同じ病院ですから)、コルセットを着けていて、午前中にリハビリで歩行訓練してきたと言ってました。点滴や排尿の管の類は全部取れていて、多少は回復してきているようです。 来週中には区役所の方から介護認定の調査に来るので、それで認定を受けてから、本人の状態次第で退院という事になるかなと考えています。 そうそうタイトルはMRIでしたね。 MRIに関しては、10年前くらいから断続的に検査を受けていて、20回以上はしていると思いますが、最初の頃に比べると、装置そのものがずいぶんコンパクトになったのと、特に音が格段と小さくなりました。今日の装置も静かとは勿論言えませんが、それでも苦になるほどの大音量ではなく、医療機器も色んな意味で進歩してるなと改めて感じました。 次のMRI検査は、また1年後ですかね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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