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カテゴリ:障がい者としての生活
老母が家で転倒し2月3日に名大入院して早1ヶ月。
病院の方からは、先日からリハビリ専門病院への転院を勧められというか、転院するようにとの事でして・・・ 病院のケースワーカー氏が色々と調整してくれて、今日午前中に転院先候補の病院から、看護師とソーシャルワーカー氏が名大へ来て患者本人と面談、当然私も同席して話もしました。 その場では、病院へ帰ってから受け入れるかの会議をしてから、連絡をしますという事で面談は終わりました。 返事が来るまで2・3日はかかるのかなと思っていたら、午後になって受け入れ決定したので、私に本人の保険証など持って病院へ来てくれとの電話、8日・月曜日午前に行く事になりました。 転院先の病院は名大のケースワーカー氏に、私が見舞いに行きやすい所とリクエストしておいたので、地下鉄で乗り換えなしで四つ目の駅、駅からは200mもありません。ドアツードアで3・40分で行けるのではと思います。 本人は相変らず早く家に帰りたいと言ってますが、こればかりはドクターの意見を容れるよりなく、また今の状態で帰宅してきても、私では介護の仕様もないので、とりあえずは転院という選択しかないと、見えざる力が働いてこのようにして下さったのだと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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