|
カテゴリ:障がい者としての生活
先週の土曜の夜から風邪で、土曜夜は体や手がが震えるし悪寒はするし。
たまたまあった総合感冒薬とやらを飲んで、急場をしのぎ日曜朝はその最後の1錠を。夜は余り関係ないかなと思いつつ鼻炎カプセル服用。月曜にようやく近所の医者で薬をもらい、なんとか回復。それでも住宅改修の件で業者さんが来たり、ヘルパーさんも来たり・・・・ 昨日は昨日で、老母が入院しているリハビリ病院の、月1のカンファレンスがあるので家族(どうやら私の事)も来てくださいというので、雨の中行ってきて。 ドクターにナース、理学療法士に作業療法士、栄養士そしてソーシャルワーカーがそれぞれに、老母の現状を報告し、私めも家の改修の進捗状況を説明。 入院時の説明を読むと確かに月1回そのような、カンファレンスをすると書いてありました。これって親切な病院という事でしょうか? これが普通?? いずれにせよ雨の中に出かけるのはチトつらいな。 体調万全でないところへ、20日には訃報も飛びこんでいまして。 札幌の友人が亡くなったとメールがきてガックリ。音信不通状態の彼でしたが、3年前の北海道での同窓会で久方ぶりに会う事が出来、それ以来メールのやりとりを結構するようになっていたのですが、3月頃からこちらの送信にはすぐ返信が来ていたのが途絶えてしまって、どうしたんだろと思っていた矢先でした。 同い年か一つ若い筈ですから58か59での死。 本当にこちらもガックリきます。札幌の事とて葬儀に馳せ参ずる事もかなわず、札幌の他の友人は葬儀に参列したようなので、そこから詳しい状況などを聞いて少し落ちついてから奥さんに、お悔やみの手紙をと思っています。 今日も何となく本調子ではない感じで、医者の風邪薬を朝食後(と言っても11時ごろ)飲んでおきました。 風邪をひくのも、足の傷がなかなか治らないのも、雨でも出かけなきゃいけないのも、生きていりゃこそですか・・・ それにしても友人の死というのは重たいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|