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カテゴリ:障がい者としての生活
例の左足かかとの潰瘍。名大病院皮膚科で、今月6日に診てもらい今日がまた受診日。
基本的には治りつつあったのですが、この中2週の間に、傷口を自分で触ってしまい(内出血してるような箇所の表皮を剥いてしまった)潰瘍が広がる結果に。ほんとに何やってんだか。 カサブタとか、つい取りたくなるじゃないですか、その感じで‘やっちゃった’でして。 ドクターからはしっかりと叱られました。そりゃ叱られるわな・・・・ 大反省です。 どうも軽度の自傷癖があるのか、爪を切りすぎたり、小さな傷でもついカサブタを取ったりと、子供の頃からそうですね。何かしらの深層心理あるいは幼少時代のストレス・トラウマがそうさせている? 考えすぎかな。 いずれにせよ、いいおっさんが医者の言うことを聴かずに、自分で潰瘍を悪化させているのは、バカな事で、今回を機にいらぬ事はせず医者の言う通りに治療を続けていこうと思っています。 ほんと恥ずかしい限りの話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月27日 22時26分23秒
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