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2012年02月12日
カテゴリ：つぶやき
老母がﾈﾌﾛｰｾﾞで血液検査の結果もだんだん悪くなってきて､先日医者から減塩食を与えるように言われました。
医療用給食を取ろうかとも考えていますが､母はあれがﾀﾞﾒこれがﾀﾞﾒといった食事は望んでおらず､寿命が短くなるにせよ好きな物を食べた方がよいと日ごろから言っているので､減塩に気を付けつつ､今のところは私めが食事の用意をしています。 その他はｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄでｱﾐﾉ酸とｱｽﾀｷｻﾝﾁﾝを与えて､先日からは水も日田天領水にして､ご飯も発芽十六雑穀というのを加えて炊いています。 効果があるや否や､私めの自己満足だけかもしれませんが､何もしないよりはいいかなと思ってやっています。 母もこの夏で85歳。徐々に老衰していくのかな何て思っていますが､余生といえる年齢に達している訳で､より安楽に安全に過ごしてくれたら､「それでいいのだ！」と思っています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年02月12日 20時40分32秒
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