|
カテゴリ:障がい者としての生活
今日、名古屋駅近くの愛知県産業労働センター・ウインクあいち大ホールで行われた、全国知的障がい児・者ダンス選手権という催事に、友人のお嬢さんが参加するとの事で観に行ってきました。
全国のブロック予選を勝ち抜いてきたチームが、北海道・宮城・東京・愛知・滋賀・大阪・広島・福岡から参加していて、我が友人娘氏は滋賀のチーム。 こちらは老母の事もあり、長時間家を空ける訳にはいかないので、その滋賀のチームの出演時間に合わせて4時半にタクシーで出かけ、5時頃から3組のダンスを観て、お目当ての滋賀チームは5時半スタート。 ダンス自体は5分ちょっとで、あとインタビューがあり各チームの持ち時間は10分てとこでした。 ダンス自体は、ジャズダンスというかヒップホップというのか、今時のダンスといったらいいのかな?余りよく分らないジャンルなもので・・・ 生の舞台はほとんど観ませんが、やたら楽曲の音量が大きく感じましたが、こちらが慣れてないだけであんなものかもしれません。ロックとかだったらもっと大音量かも。 選手権と銘打ってましたから、あと3チームありましたが優勝とか準優勝とか、最後には発表があったんでしょうね。 ともかく、滋賀のチームが終わったらすぐに会場を出てタクシーを呼んで6時半には帰宅できました。 念の為に5時から30分だけワンポイントでヘルパーさんには入ってもらったのですが、いずれにせよゆっくり外出はしにくいです。 そんな事で私めとしては、珍しい外出先ではありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月16日 00時31分33秒
コメント(0) | コメントを書く |