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カテゴリ:障がい者としての生活
もう1年の半分が過ぎましたね。
うかうかと過ごして気がついてみれば、半年経過。 5月は何かと野暮用が多くて、区役所へ行ったり京都から戸籍を取り寄せたり、忙しくはないけど、用事のたくさんある月となってしまい、6月に入っても残務整理のような事を毎日してました。 6月中旬には、感染症にかかったようで、14日から腹具合は悪くなるは、足の踵の潰瘍はグント悪化してしまうはで、まいりました。 近所の内科医で腹の薬(抗生剤他)はもらって、4日ほどで腹具合は落ちつきました。 足の方は、さっさと名大病院・皮膚科へ行けばよかったのでしょうが、台風で雨だったり、ボランティアの用事があったり。 7月3日に皮膚科の予約をとってあるので、それまでは大丈夫だろうと、緊急時用の抗生剤を腹の薬の終わったあと5日間飲んで、足の塗り薬も手持ちの分で何とか持たせて、多少は改善したように思います。 でも、また元の木阿弥状態に近いですからドクターに何て言われるのやら? まぁ致し方なし!感染症は事故みたいなものですから、原因は思い当たる節があるので、14日以降それはやめています。 あと半年、今年の内に治ってくれないかなと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月30日 23時48分44秒
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