|
カテゴリ:障がい者としての生活
また踵の潰瘍が悪化し、ようやく今日名大病院皮膚科の予約日になったので行ってきました。
てっきり感染症と思っていたけど、皮膚科のドクターは感染症ではないだろうとの診たて。 基本的に末梢の血流の悪さがあるとの事。 原因は何にせよ、悪化したのは事実で入浴等は控えようと思っています。 治療法は今までと同じ「ユーパスタ」の塗布、またまた時間がかかってしまいます。 2009年7月に小さな傷が潰瘍状態になって、010年7月に皮膚移植手術。 なんとか完治に近くなってはまた悪化したりの繰り返しで、もう丸3年この症状と付き合っています。 他の長期間にわたる病気の人の事を思えば、たいした事ではないでしょうし、車椅子生活になってからは早7年ですから、この潰瘍とも長く付き合わざるを得ないなら、それなりの覚悟と言うと大袈裟ですが思いを持っていくしかないなと考えています。 それにしても、何とか治したい潰瘍ではありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月03日 14時25分36秒
コメント(0) | コメントを書く |