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カテゴリ:障がい者としての生活
今日は2ヶ月に1度の名大病院、脳神経外科と泌尿器科の受診日。皮膚科は月1なので結局は毎月通っているのですが・・・
で、今日の受診。泌尿器科は毎日の自己導尿の記録をドクターに見せ、変わりないですかって聞かれて、特にありませんでオワリ。 そして脳外。左腕の筋肉の付き方が、だいぶ前からおかしいなと思っていたので、ドクターにそう言うと、頚椎の6番だったか7番だったか(ちゃんと聴いてないんだな)が、神経に影響して腕の筋肉が萎縮してるとの事。上腕二頭筋の内一本が細~くなっちゃてるようです。 左手の筋肉も萎縮してるねって言われて、それはこちらも初めて気がついたというか、左手の指も5本ともこわばった感じはずっとあって血流も悪いのか、右手と比べて左はいつも冷たいのは分っていたけど、指に連なる骨の間の筋肉が、落ちてる・萎縮してるんです。 だいぶ前からそうであっても、改めてドクターにそのように事実を指摘されると、何だか心持がへこんでしまって、いやんなっちゃうなぁって感じ。家に帰ってからも、なんか気分がへこんでいるんです。 私めなんぞは障がい者としては、たいした障がいでもなく、ずっと重篤な人もいるわけで、これぐらいの事でへこんでいては、いけないのでしょう。足のかかとの潰瘍も未だ完治せず、痛みもずっとあるんですけどね・・・ ウクレレを弾いて指は動かすようにしてると言ったら、ドクターからはリハビリになるから、それは続けた方がいいって言われて、もう肉体的には余り若くもないけど、たましいは歳をとらないから、時にへこむ事はあっても、それはそれで良しとして、まぁ成るように成るんでしょう。 以上、今日は少し愚痴っぽかったかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月07日 22時08分55秒
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