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カテゴリ:障がい者としての生活
この3月の28日(木)から昨日26日(金)まで名大病院に入院してました。
下痢がひどく下血もあり、名大で受診したら即緊急入院。 細菌性腸炎だとかで、細菌性が故に院内感染を防ぐため個室に。個室に入るほど経済的ゆとりはないと言ったら、病院側の理由なので差額ベッド代は無しですと言われ、それならよかろうと。どっちにしろこちらに選ぶ権利は無く病院側に従うしかないですが・・・ 個室で気楽は気楽でしたが、感染のこともあってか面会者に部屋番号を知らせちゃいけないとかの誓約書にもサインさせられて。それでも家族は大丈夫なのか息子が3回来てくれて、緊急入院が故に入院中に要る物を持ってきてくれました。 入院してから、12日間は24時間点滴につながれぱなし。4月1日に昼食と夕食が出ましたが、その晩39度7分の発熱が(僕が覚えている限りでは自己最高記録・パーソナルベストってやつです~~) 翌朝からまた食事無し、その後8度台が続き6日目ごろにやっと熱が抜けた感じ。 11日にようやく24時間点滴終了。2時間ほどの点滴2回はまだ続き、食事も始まり。 ただこの食事、腸炎のせいか全く味がついていないし、朝8時半に朝食なんて暮らしもしていないので、もてあましました。 熱は7度台が続き時々8度台とすこしずつ落ち着き、10連休明けに退院しましょうという話を主治医から直接聞き、そのつもりでいたら、退院直前の前日に血液検査の結果も良かったのでしょう、明日26日(金)に退院って言われ・・・ ちょっと待ってよ、連休明けまでのつもりでオムツや尿取りパッドしっかり買い込んだのに。Mamma Mia! はいはいDoctorのいう事は聞きましょう。 元号またぎの入院もなくなって、これでいいのだ!! と、今は思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月29日 19時01分32秒
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