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カテゴリ:障がい者としての生活
一月末に車いすの修理が終わって、その時点で新しい車いすを発注というか、前もって一月中旬に名古屋市の総合リハビリセンターに出かけて、名古屋市からの助成金を受けるため、担当者との面接。
65歳から介護保険に切り替わってそれまでの障害者枠での車いすの助成金は、介護保険優先で基本的には助成は出ません。 僕の場合、介護保険で借りるような車いすでは日常生活・ボランティア活動に支障をきたすので、特例といった感じでリハセンで面接を受け許可が出て、助成金の支給を受けることができました。 それでも、37万程で自己負担が15万ばかりになりました。2月末には新車が届くと思っていましたが、コロナ騒ぎの影響か3月6日にようやく届きました。今までのは何かあった時(また故障とか)に備えて一応持っておくことにしました。 車いすテニスをやったり、また車いすで会社で働いている人たちは、2台目・3台目を持っている人もいるようです。そんな人たちも含めパラリンピックの車いすを使った競技に出る人などもちゃんと持っているでしょうね。 コロナ騒ぎでオリンピック・パラリンピックも開催が危うくなってきましたが、何とか開催してほしいと願っています。 以上、車いすの購入から少し話しが飛びましたが、パラアスリートでもない普通に何とか暮らしてる独居車いす老人の独り言でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月15日 19時48分45秒
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