テーマ:小学生ママの日記(28701)
カテゴリ:子育て
今日で学校の前期前半が終了です。 2学期制なので、通知表はありません。 3年目だけど、やっぱりこのシステムには馴染めない『昭和』の母です^^; お休みになる前に、お道具箱とか図工の作品とかを持ち帰ってきます。 昨日は(本当はおとといだったけど、持って帰るのを忘れたらしい) 図工で作った灯籠のようなもの。 黒い厚紙に、好きな模様を描いてカッターで切り抜き、 そこに薄い色の和紙を貼って、中からライトをあてると、灯籠のようにみえるようです。 娘はカッターを使い慣れていないので、かなり苦労したようですが、 なんとか完成したんですね。 なかなかきれいです。 それにしても、図工で使う教材って、キットになってるんですよね…。 昔なら、灯籠にするフレームの部分とかも、何かで作ったでしょうけど、 プラスチックで、ちゃんと留め具もついてるので、 要するに、中の厚紙の部分だけ作れば、作品として出来上がりってわけです。 そこまで図工にとる時間がないからか、 先生が楽だからなのか・・・ 確かに作品としての見栄えはいいですが、なんだか図工としての工夫とかが見られなくて、 面白みに欠けるような気がします。 今はどこの小学校もそうなんですかね?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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