カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は二十四節気の一つ、冬至ですね。
太陽の高さが最も低い日。 しかも、今夜は関東でも雪が混じるかも しれないらしく、めちゃめちゃ寒いですね (^_^;))) 冬至風呂(柚湯)に入って暖まろう。 なぜ冬至に柚湯なのか調べたら、 冬至の読み方「とうじ」がお湯につかって 病を治す「湯治(とうじ)」に かかっているんだって。 更に、柚は「融通が利きますように」 という願いが込められているそうです。 だじゃれ? ちなみに、5月5日に「菖蒲湯」に入るのも 「我が子が勝負強くなりますように」 という「願かけ」なんだって。 じゃあ、「"運"がつきますように」の 願かけで。。。 おえっ(-_-;) 冬至ではかぼちゃを食べると風邪を引かない って言いますね。 これは、江戸時代、冬場に野菜が途切れて ビタミン類が不足しがちな中、 かぼちゃが貴重な栄養源だったことから 冬至にかぼちゃを食べる習慣が出来た そうです。 心も体も温まりましょう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|