ジパングママのこころ

ヒロミ親衛隊長から、ライブレポート

が届きましたぁ(^-^)v

以下、レポート。


機材調整の為、遅れること15分、

暮れの慌ただしい中、19時15分、

Invitation Vol.1 の幕が開く！

今年１/14の麻布同様、今回も三人の

アーティストが共演。

19時50分、さぁ、いよいよ裕美ちゃんの

登場だ。

いきなりオープニングからノリノリの

Dance Number！

数週間前、かなりハードだけどカッコイイ

振付が完成したと聞いていた。

ほんと凄い！ 見てる方が汗を

かきそうなくらいの激しいダンスだ！

隣にいた知人が『もしかして口パク？』

と勘違いする程の踊りだ！

後に本人を訪ねたところ、

『実はかなりバテバテだった』との事！

それでも客席にはそんな風に微塵も

感じさせない。

さすがプロだと感心した。

あのキャシャな体のどこにそんなパワーが

あるのだろう？

とゆうより、裕美ちゃんにとって

ダンスは必要不可欠！

彼女は今、自分の最も伝えたいメッセージを

歌とゆうパフォーマンスで精一杯表現している。

それをサポートする彼女の魅せる踊りは

大きな武器！

これから先、歌と共に是非ダンスも

続けて欲しいと思う。

そして２曲歌い終わり、いったん

ステージの袖に下がる。

再び姿を表した時、デビュー当時、

彼女自身が、今まで出会った全ての人への

感謝の気持ち、これからもずっと

歌い続けたいと言ってた、裕美ちゃん

自身が最初に書き下ろしたデビュー曲

『your smile』だ。

この時、なかなか緊張がほぐれないせいか、

まだ少し上がってるかな？

と伺わせた表情をした裕美ちゃん。

気のせいだろうか？

それでも、Zepp Fukuokaとゆう大舞台で

４曲を完全熱唱した後の彼女の表情には

満面の笑みがこぼれる。

年末の底冷えした昨晩だけに客入りは

少々寂しいかなといった感も否めなかったが、

会場内は熱気に包まれていた！

一番驚いたのは、地元のファンの人達が

大勢いた事だ！

ライブ終了後、裕美ちゃんと話してたら、

次から次へと地元の人がＣＤやサインを

求めて来た。

これは彼女が自分の足で一から

スタートした福岡での活動の賜物！

それが証拠に、会場の隣にあるＨＭＶでは

すでにＣＤの在庫は無し！

いや、店員に安本裕美と尋ねただけで、

調べる事なく在庫有無の即答が

もらえたほどだ！

最後に、さすがはZepp Fukuoka

今回は音響も素晴らしくステージ進行も

スムーズ！

ここでプロとしてステージに立てた

安本 裕美さん。

きっと来年、より一層成長するであろう

彼女にとっての大きな財産になると感じた！


セットリスト

　1.心のままに
　2.君のためにできること　
　3.your smile
　4.さよならの後は…



ひろみ後援会