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鎌倉と言えば『鎌倉大仏』ですね。 高徳院に行ってきました。 この大仏殿は、1495年の津波で流されてしまい、 現在のような露座の大仏となったそうです。 高さは12.38メートル。 体重20トン。 昔は金箔で覆われていたそうです。 今でも、右耳の下の辺りにその名残を見ることが出来ます。 頭のつぶつぶは『螺髪(らほつ)』といい、 646個あります。 胎内も20円で拝観できるのですが、 残念ながら閉館間際に行ったので、入ることが 出来ませんでした。 大仏を見るのは2度目ですが、やっぱり昔の人は すごいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.14 21:29:36
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