千秋楽
早いもので、
三日間に渡った未唯mieさんのお芝居
『ひと星のエチュード』
千秋楽でした。
さすがに五回も観ると、台詞の
小さな変化を楽しんだり、拍手の
タイミングもつかめたり、
いろんな楽しみ方をしながらの観劇でした。
未唯mieさんの役柄のひとつに
『アラフォーの主婦がお笑いを目指す』
というのがありました。
その場面が毎回楽しみでした。
未唯mieさんが“物ボケ”するなんて(笑)
(´ψψ`)
テアトルエコーの演者さん方、
津乃村 真子さん、
電動夏子安置システムのなしお成さん、
台詞の言い回しや、表情、さすが!
面白ろかったなぁ
゜+。(*′∇`)。+゜
今回のお芝居の脚本を書かれた
オオタスセリさんがカーテンコールで
舞台に上がられ、脚本を書かれた苦労話?を
少し話されました。
前回の未唯mieさんのひとり芝居の
『ディスタンスブルー』より
今回の方が楽しかった!ってのが
正直な感想かな(^^ゞ
来年の『未唯mieの日(3月1日)』は
その日を含めて三泊四日で
また沖縄ツアーも決定して、
旅費の工面と、時間の工面に
悩むことになりそうな…
楽しみが出来たような…
複雑な?気持ちです
(◎-◎;)
ライブもたくさんするとのことなので
お楽しみはまだまだ続きます(*^□^*)
エコー劇場でお会いした皆さま
お疲れさまでした。