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な~~んかかなり日記すっぽかしてた気がするが・・・・まぁよしとしよう(ぇ
今日俺は英検二次試験(準二級)があった・・━━━ 家からかなり遠いんだけど親父が送ってくれたので超ラッキー。さんきゅうべりまっちょ。(? 場所は大阪ビジネスカレッジ専門学校ってとこだ。 ・・・どんな学校だ?興味はあるが抑えておこう━━━ 集合時間は10時半やってんけど9時50分くらいに着いてかなり余裕チックだった。 サ店が隣の隣にあったからくつろぎ気分で俺はレモンティーを注文した・・・。 5分は待った。俺は天井とか壁とかに飾ってある優雅な絵を見ていた。試験前で結構緊張してる俺の心を癒してくれる━━━ ようやくレモンティーが来た。 別に何でもよかったのだがレモンティーが一番お手頃価格だったからだ━━━学生さんは金が無い━━━ 飲んでみる━━━━━━ 熱い・・・・ッッ!!! これは予想外の展開だ、思ってたよりも熱い━━━ そう、俺は猫舌だ。だったらホット注文すんじゃねェよ! いや、これは明らかな誤算だ。しくった━━━ おっと!もう10時20分。。タイム・リミットってやつだ。 勘定は親父に任せた・・俺はレモンティーは飲んだがポンポンがたっぷん②だ。 (こんなことなら飲まなきゃよかったよ)━━━ ━━覆水盆に返らず━━ 試験会場に足を向ける・・・待機場所は3階だ。 エレベータは混んでいた、仕方が無い。歩くか。 待機場所にようやく着いた━━━ッッ。 大半の受験生は知らないが幾人かは知っていた・・・。 同校で受けたヤツもいるからだ━━━当然落ちた者もいる。 俺のダチ、「A」は合格ラインにあと4点足らなくて落ちたらしい・・・━━━悲惨な話しだ。 試験監督生と思われる女性がいた・・・ぱっと見は教育実習生に見えたが・・けっこうカワイイ(爆 ぶっちゃけ、番号聞こうかと思ったが受験生が監督生に番号聞くなど言語道断・・・アホらしくなってやめた。 それより気になるのは面接官の人だ━━━ ある意味では俺の人生を左右しかねない試験で面接官が外人1人で待ち構えていたらどうしよう・・・ 俺はひどく焦燥に駆られた━━━ 焦りは禁物。臨機応変に対応するか━━━ 「えーと、じゃぁここからここまでの人、案内しますから来て下さーい」 お、出番か・・・。心臓はピストン運動のように激動しているのがわかる・・。 ええい、もうどうにでもなれ。 面接官は・・・━━━おばちゃんだった(日本人)━━━ えッッ━━━かなり驚いた。多分ウチのオカンとそう年齢は変わりないと思われる。 試験の流れはこうだ。 ①面接室への入室 ②自由会話 ③問題カードの黙読 ④問題カードの音読 ⑤内容について面接官から五つの質問 ⑥退室 自由会話はカンタンだった。よくある日常会話みたいなやつだ。 問題カードの黙読━━━20秒間は短すぎるぜ・・ (ま、次に音読するんだから内容は把握出来たんだが) そして5つのクエスチョン。 思えば4、5問目あたりからよくわからなくなってきていた・・適当に答えたかも知れないが真実の程は定かではない・・・━━━ ようやく終わった・・・。試験時間は約6分と別紙に書いてあったきがするが、俺には永遠とも感じられた━━━ 家に帰る途中で「バガボンド」の16巻を「購入」した。 やはり井上雄彦氏の漫画はサイコウだ━━━ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年02月23日 23時44分01秒
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