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そんなのもあるのだなと、思う今日この頃。
向上心の逆ね、勝手な造語です(笑) 意味は福祉の対象となれるように調整して、福祉サービスや生活保護、医療費の免除など、各種公的援助を引き出すこと。 保育園に子どもを入れるために(書類上)離婚したり、同居可能なのに、近所のアパートに親を住ませて、生活保護、介護サービスをフル活用とか。 精神病であることを活用して、医療費、家事サービス、生活保護ゲットとか。 制度がセーフティネットを張って、困っている人たちを救済しようとすると、その網に引っ掛かるために調整する人たちが発生してくる、本来救済される筈だった人たちの何倍も。 その結果、家族が崩壊しているのではないか。 子は親を見なくてもいい。介護保険があるんだもの。 親は子を育てなくていい、子どもは社会が育てるものでしょ。 なんてことになってる気がして仕方ない。 唐破風的には、小さい政府希望。 飢えて死ぬことのない、最小不幸社会を実現した暁には、たかられ尽くしてこの国は、ナウルみたいになってしまうと思う。 ナウルはリン鉱石が尽きて破綻したけれど、この国は借金するための信用が尽きて破綻するよ、多分遠からず。 今日は憂国な気分なのだった、チャンチャン♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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