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カテゴリ:和服・文化・京都
四季を問わずに、お召しいただける柄付けの着物の制作が、着物のハードルを低くするために増えているのですよ、という、お話を昨日はいたしましたが、お召しいただく事で少しずつ、着物の奥の深さに気付いていただけるようになっていくと思います。 そうすると、少し季節の先取りをすることへの興味が沸いてくるでしょう。 そして、着物の面白さにはまっていくのです。 着物は、決して、難しいものでは有りません。 先ずは、楽に着付けるために着慣れてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.01 12:06:01
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