カテゴリ:日常
昨日は大学の時の友人と飲み会でした。
がっつり、飲んで食って。 そして大オチ。 最終のバスに乗れませんでした…。 乗り過ごしたわけではなく、満杯で乗れなかったの。 急遽友人宅にお泊り。 次の日仕事だというのに泊めてくれてありがとう。 その帰り道。 大学時代に住んでいた町に行ってきました。 まだその町を離れて半年も経っていない。 そのはずなのに、 こんなにも懐かしいのは何故なんだろう。 町は何一つ変わっていなかった。 地下鉄も、ツタヤもダルマも、そして私の住んでいたアパートさえ。 でも、 寂しさを感じるのは、 そこに自分が居たという痕跡が何一つ無いからなのかもしれない。 また、時が経ったらもう一度来てみよう。 そう思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日常] カテゴリの最新記事
|
|