|
カテゴリ:アメリカ妊娠生活
JJとともに、このところ毎日BABYのことが気がかり。
だってドクターに”今週末には産まれるはずよ”と太鼓判を 押されてたから、やっぱり陣痛を待ってしまう。 でも、陣痛のような痛みはまだぜんぜんこない。 もういい時期かな。と、子宮の収縮を促すラズベリーティーを 一昨日から飲み始めた。 (このラズベリーティーは安産を目指す妊婦にとてもいいらしいから 産む前にしっかり飲んでおかなきゃ。) でも、今のところそんなにお腹も張らない。 来週は39週目に入る。 やっぱり目標の39週で産まれるのかな。 う~ん、どきどき。 JJは、金曜日は休暇をとってたんだけど、 あまりに余裕げなわたしの姿をみて、 仕事にでようかな。と言って仕事に行きました。 すると、オフィスのみんなが出産のときのアドバイスを くれたみたい。かなりその話で盛り上がったらしい。 っていうか、本人、かなり脅されて帰ってきました。 ”俺の友達は出産に立ち会って失神したんだ。 こんなかんじでね・・。” と失神の様子を再現したり、 ”目が覚めたらJJがベ゙ッドの上ってこともあり得るぞ” だとか、 ”父親は臍の緒を切らなきゃいけないんだよ。” だとか、 JJが出産に対する知識があまりにもないもんで みんなおもしろがってオーバーに解説してくれたらしい。 JJはかなりびびり気味・・。 彼、もともとTVドラマの手術場面が見れないほど そういうシチュエーションに弱いからね・・。 ”僕はベビーのコードを本当に切らなきゃいけない??” と私に確認してるし。 なので、 ”大丈夫よ。成り行きに任せればなんとかなるんだから” と軽く流しときました。 どうしてだろうね。 血だとか、肉だとか、そういうものを見るのが とっても苦手なのよね。 だから本気で ”自分が失神したら・・”って考えてるみたい。 わたしもそのときは一人で頑張れなくっちゃ。 さあ、果たして陣痛はいつくるやら。 どきどきするやら、でも待ち遠しいやら。 あさって月曜はドクターの診察なので、 また新たな情報が得られるはずです。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.09 14:20:23
[アメリカ妊娠生活] カテゴリの最新記事
|
|