けるっちイズム

最近子供としていること・・・

それは

折り紙

２号ちゃんにはまだ無理ですが、

１号くらいになると、一人創作折り紙で盛り上がったりしてますっ。

そして、折り紙を折っていると

何処からともなく忍び寄る

太い影・・・

おおっ！本どころか手元さえ見えない太い影。

この影の主は

カルビッチ氏

そして、カルビッチ氏あるところには・・・

２号あり。

２号は前にも増してお猫様が好きになりました。

彼は愛情をこめて猫様と接します。

ぎゅーとしちゃったり

むぎゅ～としてみたり。

彼の愛がお猫様にとっては迷惑なものであることは

紛れもない事実。

しかし、耐え忍んでいるカルビッチ氏。

２号がまだ産まれたての頃、

赤ちゃんには前足や後ろ足、

牙をだしてはいけませんと教えていたので、

彼は我慢しているようです。

ただ、それが私の見ている場でのみで、

私のいない時には血を見ている２号なのでした。

いや～カルビッチ氏は賢い。

子供には教育的指導が必要です。

カルビッチ氏、我慢せずに今後は

本能の赴くままに行動してください。

私怒ったりしませんから。

と、猫にどうやって伝えようか・・・。

いや、彼なら話せばわかってくれるような気がする。