テーマ:ラジオ(91)
カテゴリ:ラジオで聞いた話
今日のABCラジオ「こころ晴天」で上沼恵美子さんが、竹内まりやさんの『駅』という歌のことを語ってた。
『駅』という歌のことを、いつものようにトミーズ健さんとウッピョンを相手に機関銃のようなトークを延々としてたんだ。 ”よくもまぁ、こんな短い詞だけで、そのバックボーンをこれだけ勝手に作れるよ”って感心したな。 オンエアされたのは、徳永英明さんがカバーした『駅』だったと思うんだけど、YouTubeには竹内さんのオリジナルしか見つけれなかった。 でね、上沼さんが語る『駅』の歌世界のことを、もうひとつ理解できないみたいな健さんとウッピョンに言い放った上沼さんの一言が面白かったんだ。 「あんたら、国語の成績 1 やったやろ!!」 たはは(^。^) この上沼さんのイライラが僕には分かるんだよね。 ってゆうか、分からない男子の気持ちが分かるんだけどね…(^^ゞ ”女子というのは、どうして歌ひとつの詞をとって、そこまで語れるんだろう…?”って僕は昔から思ってたんだ、ってゆうか感心してたんだよな。 だから、僕は、上沼さんが言ったみたいなことを言われる前に 「君は、国語の成績 5 やったやろ」なんてことを言ったことがあるのを思い出したよ(^。^) それも似たようなことが何度もあったような気がする。 このことは、女子と口喧嘩をしても絶対に勝てない事とも関係があるんだろうな。 左脳の言語をつかさどる論理野は女子のほうが勝ってるってことは解剖学的にも解明されてるみたいだし、やっぱ、女子の言語能力は優れてるって素直に尊敬しなくちゃね(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月29日 03時13分45秒
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