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2008年05月08日
テーマ：猫ちゃんの「にくきう」(544)
カテゴリ：猫
刈った庭の芝は焼却器の横に履き寄せて乾かしておく。
乾いたら焼却器の火付けにしようとうず高く積み上げておくんだ。 この焼却器ね、ふたの部分が特殊な構造をしてて８００度以上の高温で燃焼してダイオキシンなどの有害物質を出さない優れものなんだよ！ 一旦火がつくとゴー～！って音がして、あっという間に燃えつくすんだ！ しかも上から燃焼させるタイプなので、燃えにくい物でも、上に充分に乾いた枯れ草を乗せて火をつけると簡単に燃やすことが出来るんだ！ 法律で野焼きや焚火が禁止されてしまってからは、簡易な焼却器の販売も法律違反になるみたいで買えなくなってしまったもので、しかたなく買ったちょっと高価な焼却器だったんだけど、その値段の価値のある優れものだったよ。 火付けに新聞紙を使っても良いんだけど、新聞紙は灰がたくさん残るので枯れ草や枯れ葉が一番良いんだ。 だけど、いつのまにか積み上げておいた枯れ草がぺしゃんこになっててね”あれぇ？なんでだろ？”って軽くは思ってたんだけど、刈った草が乾いてかさが低くなったのかぐらいに思ってた。 ところがね、見て！見て！この写真！(^^♪  はちが寝床にしてたんだよ(^。^)  なんか、とっても気持ち良さげにくつろいでるよな♪ きっと昼は涼しく夜は暖かくて自然の良床なんだろう！(^^♪ はちのベッドなら燃やすわけには行かないもんな、寝床分は燃やさずに残しておいてやらなきゃって思う(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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