テーマ:猫ちゃんの「にくきう」(544)
カテゴリ:猫
くそぉ~!(>_<)
新書版のことをすっかり忘れてたんだよな(^_^;) 最近は内田康夫さんの浅見光彦シリーズの中毒になってて、寸暇をおしんで読んでるんだよね。 でね、このシリーズは20年ほど前から書かれてて100作以上もあるから古本でいくらでも買えるんだけど、この10年ぐらいで携帯やらカーナビやらと人の生活にかかせないアイテムが入って来てることを考えたら、そういった物が普通に出てくる最近の作品も読みたくなったんだよね。 だけど古本屋さんで100円になってる文庫本には古いのしかなくて、しかも2004年発行の浅見光彦シリーズ『中央構造帯』なんか上下巻に分かれてるから1冊350円で上下巻で700円なんていう法外な値段になってしまって買う気がしなかったんだよな(^_^;) でね、ふっと思い立ったのが新書版なんだよ。 ミステリーって「ノベルズ」とか「ブックス」とかいう新書版サイズがポピュラーな本の形態なのかも知れないと思ったんだ。 でね、新書版のコーナーに行ってみると、あるわあるわ!いっぱいあるんだよ!(^^♪ でね、『中央構造帯』も分冊じゃなくて、分厚い1冊になってて100円であったんだよ!^^
くまも喜んでるよ(^。^)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[猫] カテゴリの最新記事
|
|