テーマ:猫ちゃんの「にくきう」(544)
カテゴリ:猫
って庄司薫さんの小説とは関係ないんよ(^^ゞ
毎度のことながら、またたまのアホな話だよん!(^。^) 薬局のビニール袋って濃いエンジ色の袋だったりするでしょ。 で、薬局で買う物なんか小さい物が多いから小さいエンジ袋が部屋に転がってたわけよ。 そんで、例によってたまが無謀な挑戦に出たわけ!(^。^) ↓どの写真もクリックで拡大 これ、本人はビニール袋に入ってるつもりなんよね(^^ゞ でも、こんなん頭にかぶってるだけで、まるで赤ずきんちゃんやんかぁ~(^。^) ほうら、赤ずきんちゃんを見つけて狼が食べにやって来たよ!! ”赤ずきんちゃん気をつけて~!” このあと、赤ずきんちゃんことたまと、狼ことくまの格闘が始まったんだけど写真はブレブレで何にもわからない酷い出来なのでアップするのはは諦めたよ(^_^;) こんな事があって、庄司薫さんの『赤ずきんちゃん気をつけて』の事を思い出したんだけど、あの本、若い頃に読んだときはめちゃ感じて”僕も庄司薫さんのようにないりたい”みたいな事を真剣に思ってしまった本だったけど、今その内容を思い出してみると、多分今だったら5ページも読めないような気がするな(^_^;) どなたか読んだ事のある人居てる?(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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