テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:貸し借りの事
人に物を貸すのって結構気軽に貸したりするでしょ。
で、貸した時は覚えてるし、そんなの忘れるなんて思いもよらないんだけど、それは貸した直後だけでひと月もしたら、よく分からなくなったりするでしょ。 何ヵ月とかしたら、すっかり忘れてしまって失くしたと思い家中を探しまわったりするんよね(^^ゞ 実はこの連休中にうちにやって来た姉貴や兄貴や兄貴の奥さんに DVDやら漫画やら、いろんな本を沢山貸したんだ。 僕が好きな物を「見たい」「読みたい」って言ってくれたら、そりゃぁもう嬉しいもんな(^^♪ 「貸したるから持って帰りぃやっ!」 って嬉々として貸しちゃうんよね(^^♪ だって思い切り興味を示してくれるんだもん、めちゃ嬉しい!"^_^" だけど、すぐに忘れてしまいそうなのでメモ替わりにブログに記録っとこうっと(^。^)
これで楽天ブログが閉鎖されない限りメモが残るから未来永劫安心だね♪ しかしまぁ、沢山の本が今までに消えちゃってるんよね(>_<) 多分誰かに貸したのだろうけど、どこかに埋もれてるかも知れないって思いを消しきれないんよね。 ちゃんと整理しとかない僕が悪いんだけど、持ってるはずの本が無いってのは悲しいんだよな(^_^;) 例えば譜面なんかも大量に消えちゃってる(>_<) 昔バンドをやってたりギターを長年やってたりするから、譜面はいっぱいあるんだけど、見ようとする譜面はいっつも出てこないんよぉ(>_<) 楽譜って失くしたからって、ネット上でフリーで手に入れるって事が出来ないでしょ。 著作権ってのがあるから当たり前だと思うんだけど、ちょっと考えてみてっ! 歌詞は、あらゆる歌の歌詞をネット上で簡単に探すことが出来るでしょ! それに演奏されてる映像そのものもyotubeで何でも手に入るでしょ! 歌詞や映像だって著作権法からするとおかしいはずなのに、どうして楽譜だけがダメなんだろうな? 納得いかないなぁ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月25日 03時23分35秒
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