テーマ:猫ちゃんの「にくきう」(544)
カテゴリ:猫
昨夜の事、くまがさっぱり姿を見せないんだ。
今年一番の冷え込みで、外は底冷えがするってのに、くまの奴3時間も4時間も帰って来ないなんて、めちゃくちゃ心配だった(^_^;) くまは、ほんとに庭の中か、ちょっと外に出るぐらいのネコなのに、どうしたものか心配でたまらんかった。 そしたら、くまの奴、夜中に天井近くから跳び下りてきて、シレーっとヒーターの前で寛いでやがるもんだから、長々と説教をしてやった。 ”お前なぁ、心配してんからなぁ、あんだけ名前を呼んだのに家の中に居て聞こえへんわけないやろ!” ”だいたいやなぁ、いつもは足にまとわりついたり、背中にジャンピング爪立てをかましてオヤツを要求したりするくせに、こっちがいくら呼んでも無視するて、それはあかんのんとちゃうか?” ”どんだけ心配したと思うてんねん(>_<)” てな事を、ネチネチと言い続けたら、一応聞いてるふうやったわ(^^ゞ たまは関係ないのに、 ”こいつ何を言うてんねん” っちゅう感じで一緒に聞いとった(^_^) で、今夜 やっぱりくまが居ない。 でも、今日はもう心配せんと天井近くを捜索したら、 ふっふっふっふ… 隠れ家、発見! フラッシュを何回もたいたもんだから何事かと目が覚めたみたい(^_^) 起きてきたけど、まだ目が覚めきってないみたい(^^ゞ やっと、きりりとしたいつものくまの顔のになった(^_^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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