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2011年06月07日
テーマ：神社(398)
カテゴリ：神社
１冊目の御朱印帳があと１ページの状態だったので、最後のページの御朱印をいただいた神社で２冊目をいただけたら良いんだけど、ダメだったら、次の神社で、まったなしで新しいのをいただかなくてはいけないのでプレッシャーだったんだ。
だって、その神社の御朱印帳が、気に入らなかったら嫌やもん(^_^;) っていうのが、初めての御朱印帳の時は、だいたい御朱印帳というものを見た事も無かった訳で、デザインの良し悪しなんか、全然気にも留めてなかったもん！ で、１冊目の最後を飾ったのが兵庫県西宮市の旧官幣大社の廣田神社。 西宮市って、関西人は、ごく普通に西宮西宮って言ってメジャーな土地なんだけど、日本全国的には、どうなんだろう？ もしかしたら甲子園のあるところとして、結構認識されてるのだろうか？ なんせ、高校野球も阪神タイガースも、全く持って感心のない僕だから、そのあたりの感覚がもうひとつ分からない…。 で、今回西宮の廣田神社にお参りして、初めて知ったのが 西宮の語源は、廣田神社が京の都から見て”西にある宮”だから、廣田神社の事を”西宮”と呼んだのだそうだ。 なんせ旧官幣大社だし二十二社だしすごい格の神社みたいだし、西宮の語源の話も納得したよ。  広田の森という大きな森を後に従えて、静かでおごそかで好きな神社やったな♪ 廣田神社の御朱印↓  こちらで１冊目の御朱印帳がいっぱいになったんだけど、こちらでは普通の御朱印帳を置いてなかったので、２冊目の御朱印帳は次の神社にかけるしかなくなってしまった。 で、その足で神戸の生田神社にお参りした。 最近では陣内さんの結婚で有名になったというか、なんというか、生田神社さんも陣内さんには迷惑しはったんとちゃうやろか？(^^ゞ  なんか巫女さんが走ってはるでしょ！ 走り着いたところがここ↓  行ってみると、元気な可愛いのが居てしばらく僕も見てた♪  アヒルの子供で、そこに居てはったおっちゃんの話やと、雛が孵ったのが２週間差があって、こんなに大きさが違うのだそうだ。 そうそう、御朱印帳のこと！ 生田神社の御朱印帳は綺麗で、とても気に入って、念願の気に入ったデザインの御朱印帳をいただく事が出来た(^^♪ ブルーとピンクがあったんだけど、ピンクのほうが綺麗っちゃぁ綺麗だったけど、まさか僕がピンクの御朱印帳を持つわけにもいかへんしプルーにした。 おもて↓  うら↓  ホックつきの透明ビニールのカバーも嬉しい いただいた御朱印↓ 
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