テーマ:神社(397)
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”何をたわけたタイトルをつけてるねん!?”
っと、思うやろうけど、まぁ、とりあえず今朝8時1分に撮られたこの写真を見てやってぇ!↓ ※撮影場所は大鳥大社の西側の表参道入り口の西側の道(熊野古道)を隔てた西側で、大鳥大社方向(東方向)を写したもの。 ※その為、太陽は写真の左奥にあるから「大鳥大社前」の道路標識(写真:右下)は逆光になってて見ずらいけど、白鳥がとってもよく撮れてる♪ これ、合成やないねんよ、今朝8時1分に大鳥大社の上を白鳥が飛翔してる。 残念ながら、この写真は僕が撮った写真やないねんけど、撮った人に了解を取って載せた。 だって、こんな奇跡をみんなに見てもらいたいもん(^^♪ ”何が奇跡やねん!”と思う人は下の大鳥大社の由緒書きを読んで見て(^_-)-☆ 由緒 [編集]日本武尊は西征して熊襲を平定し、東征して東国を平定したが、伊吹山で病に倒れ、伊勢国能褒野で薨去する。遺体はその地に葬られたが、その陵墓から魂が白鳥となって飛んでいき、大和国琴引原で留まり、また飛び立って河内国古市に降りたが、最後に大鳥の地に舞い降りたので、社を建てて祀った。これが大鳥神社の始まりだとされる。神域は千種森(ちぐさのもり)と呼ばれ、白鳥が舞い降りた際、一夜にして樹木が生い茂ったと言われる。 ↑wikipediaより しやけど、倭建命さん、何しに来たんやろね? ここは、なんせ熊野古道で太陽の道の上という飛びきりのパワースポットやし、倭建命さんちょくちょく来てはるのんかもしれへんわなぁ…。 前に書いた熊野古道の記事 前に書いた太陽の道の記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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