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2012年03月15日
テーマ：スノーボード(6003)
カテゴリ：スノーボード
ピーカンで、しかも前日にたんまりと雪が積もったという極上コンディションのスキー場に行けた♪
で、気持ちが良すぎて、なんとか伝わる写真が撮れないものかとパシャパシャパシャパシャ、シャッターを切りまくったんだけど、少しも良い写真が撮れてない(>_<) あげくのはてに、滑りながらも何枚も撮ったのに、くだらない写真ばっかりやねん(>_<) ほんでね、ほんま、今、気がついたんやけど動画を撮ってくれば良かった(>_<) なんで、そんな事を思いつけへんかったんやろ？(T_T) ゲレンデで写した写真は全部コンデジだから動画も撮れたのにな。 春だけど、もう今回の雪以上の雪は無理だろうけど、もう一度だけ動画を撮りに滑りに行きたいなぁ…。 あっ、でも曇ってたらアカンからなぁ…。 でも、まぁ、オモロない写真だけどピーカンだったから明るい写真が撮れた♪ スキー場に向う道路上から、もう春だってのに降りたてみたいな雪山が見えて、この時点でテンションが上がってしまった(^^♪  駐車場に到着して、すぐにアイテム自慢の写真を撮った♪  スノーボードの板ってビンディングの部分が出っ張ってるからケースがブカブカになるんよね(>_<) っちゅうのが、ビンディングのつける場所やアングルは一人一人のライディングスタイルや好みによって違うから、既製品でピッタリ収まるボードケースというものは存在せぇへんねんね。 特に僕のビンディングの付け方は、スタンス幅広めで「ハの字型」のダックスタンスという一見アホみたいなスタイルやから、ますます既製品は望まれへんしね(^_^;)  だからファスナーの開け閉めがやりやすい。 素材は、 ◎茶色のボードのベース部分がスポーツタカハシの長方形のボードケース。  ◎左足のビンディング部分はISHIDAスポーツのブーツケース。 ◎右足のビンディング部分は白山瀬女高原スキー場の合羽。  ボードを裸で積むと前面のキック部分が排気ガスを受けて酷い汚れ方をするんよね(>_<) それと車の振動でビンディングのボルトが外れたら、ビンディングの全体あるいは部品が道路上に落下して、危険な事になるから裸で積むのは避けるべき！ そんなん、車の振動ぐらいでビンディングや部品が外れたりしないと思うでしょ？ しやけど、たとえば大阪から志賀高原まで車で行くと５００キロを超えるわけで、装着時の靴をギンギンに締め付けて付加がかかってる状態の時以上に、車載時のフリーの状態の時のほうが外れやすいのではないかと僕は思う。 あっ、それと同じ理由でね、外積みタイプのゴンドラに乗ったあとはビンディングが緩んでないかチェックしたほうが良いと思う。 車に比べれば、時間が短いからと安心すればエライ目に合うよ。 外積みタイプのゴンドラ降り場にボルトやナットがよく落ちてるのを見るし、そんなのを見ると車がいかに危険か想像がつく。 で、ピーカンのゴンドラは気持ちが良くて、写真を撮った。  しかも、こんなに陽ざしが強いのに融けてないし、昨夜に積雪があったんだなぇって、このあたりで察しがついた♪ 山に登って最初に乗ったリフトで、あんまり気持ちが良かったので早速自分撮りをした(^^♪  この耳あて付きの帽子はエクアドル製で、もう１０年以上前に斑尾のシルクイン斑尾で買ったもので、今ではどこでも売ってる耳あて付きの帽子だけど当時は、売ってなかってんで。 その後、好きなブランドのオニールの耳あて付きの帽子も買ったけど、やっぱ、このエクアドル製が、一番気に入ってて、ほかのんが被られへん(^_^;)  こんな積もりたての景色、関西ではなかなか春には見れないもん(^_^)  なんかずるずる長くなりそうやから、続きはまた今度書こうっと！(^_-) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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