テーマ:本を出版するぞ!(161)
カテゴリ:萌空姫様のスノボ道
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(その二・最初のファンは、たま)は、ここをクリック (その三・書いた理由)は、ここをクリック (その四・書いたら本にしたいじゃない!)は、ここをクリック (その五・表紙デザイン、目次等ががいよいよ佳境!)は、ここをクリック (その六・恐るべし!編集者の仕事!)は、ここをクリック ひゃん!(>_<) 本の編集って担当編集者だけと違って編集部も口を出すねんね(^^; 編集部から副題にダメ出しが出たって、担当編集者さんから連絡が来た。 しやけど、僕なんかの本のことを、編集会議でプロの編集者さんたちが、ああでもない、こうでもない、とか議論してくれてはるんやろうって思ったら、なんか恐れ多い気持ちになるわ。 ダメ出しの理由はもっともなことやったし、考えやなしゃぁない。 多分、担当者だけやなくて編集部の何人もの人が読んでくれてるんやと思う。 そういえば、この出版社に決める前に原稿を送った出版社では、8人もの人が読んだって言われてびっくりしたんよ。 一冊の本を作るには、いろんな人が関わるんで、そのそれぞれの担当の人が読むんだって、その出版社の人は言ってた。 しやけどさぁ、どこの馬の骨かもわからん奴が書いた長編小説を読まなあかんなんて、出版社の編集の人って大変やと思う。僕やったら、よう読まんわ。 ほら、僕なんかは本屋さんの店先で知らない作家さんの本を衝動買いしてまうことも多いけど、それは出版社が本にしてるんだから、この本には本としての何らかの価値があるに違いない、と思えるから読もうと思うわけやんか。 てなことはどうでも良いねん。 副題、良いのが思いつかへん(>_<) 編集者さんは「副題なし」の選択肢もあると言ってるから、副題なしでも良いかもなぁ…(^^; たまは原稿の上で寝たり噛みちぎったりするけど、くまは僕の原稿に敬意を表してくれてる(^_-)↓ 目つきが悪いのんは、眠たくて落ちそうなんよ^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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