(その一・現在の状況)は、ここをクリック
(その二・最初のファンは、たま)は、ここをクリック
(その三・書いた理由)は、ここをクリック
(その四・書いたら本にしたいじゃない!)は、ここをクリック
(その五・表紙デザイン、目次等ががいよいよ佳境!)は、ここをクリック
(その六・恐るべし!編集者の仕事!)は、ここをクリック
(その七・編集部からダメ出し(^^;)は、ここをクリック
(その八・裏表紙に車のワンポイントを入れてもらうのだ!)は、ここをクリック
(その九・最終確認原稿を発送するのが怖い…(ーー;)は、ここをクリック
(その十、本を貰ってくれる人、居てっかな?)
(その十一・あとは完成を待つ状態)
(その十二・12月4日に本が届く!)
本が届いた。
段ボール箱が二箱。
雨がポツポツと振ってたので、段ボールをひと箱持って門扉から玄関まで走って運んだ。もうひと箱は運送屋の人が走って持って来てくれた。
玄関でタオルで綺麗に吹きあげた。
焦ったよ!どうしてこんな大事な日に雨が降るねんな(>_<)
しやけど、中は本を十五冊づつに小分けにして梱包されてて、箱と本の梱包の間には緩衝材を入れてあって、雨の影響はまったくなくてホッとした。
段ボールを開ければ、直接はだかで本が入ってると思ってたんよ。
ほら、『バックトゥザフューチャー1』の最後のほうで、マーティが現代に帰って来たら、父親の書いた小説が段ボールの箱で届くシーンがあるじゃない。段ボールを開いたら、なんか宇宙人みたいなイラストの表紙の本がいっぱい入ってたのを覚えてる。
なんかねぇ、僕、『バックトゥザフューチャー1』のあのシーンの印象が強くて、段ボールをを開くときもカッターで本を傷つけないように慎重にあけたのに、なかなか出てけぇへんねんもん(^^ゞ
段ボールを開けたら、ほら、こんな状態↓
緩衝材を除けたら納品書と小分けが見えた↓
この後、小分けの梱包を解いたんだけど、本の外観は献本を受けてくれはった人に最初に見てもらいたいから、まだ載せやんとこっと。
献本を受けてくれはった人らには5日の朝一にゆうメールで発送したんで、もうちょっと待ったってくださいね(^_-)-☆
気圧配置が冬型やし、日本海側の人もいてるし、天気が心配やったから雪雨対策の封入をしたから安心してね(^^♪