(その一・現在の状況)は、ここをクリック
(その二・最初のファンは、たま)は、ここをクリック
(その三・書いた理由)は、ここをクリック
(その四・書いたら本にしたいじゃない!)は、ここをクリック
(その五・表紙デザイン、目次等ががいよいよ佳境!)は、ここをクリック
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(その八・裏表紙に車のワンポイントを入れてもらうのだ!)は、ここをクリック
(その九・最終確認原稿を発送するのが怖い…(ーー;)は、ここをクリック
(その十、本を貰ってくれる人、居てっかな?)
(その十一・あとは完成を待つ状態)
(その十二・12月4日に本が届く!)
(その十三・本が届いた!)
(その十四・本屋さんの検索に僕の本が引っかかった!)
本屋さんのサイトやネット書店に『萌空姫様のスノボ道』が、画像付きでやっと載りはじめた。
あっ、僕の本の記事を書きだして5ヶ月近く経つけど、まだちゃんと本のタイトルを書いてなかったけど、本のタイトルは『萌空姫様のスノボ道』っていうねん(^^ゞ
本を書きだした頃には、毎日毎日タイトルが変わっててね、この『萌空姫様のスノボ道』も軽い気持ちでメモしたおふざけタイトルの一つやったんやけど、なんやしらんけど気に入ってしもぉてんなぁ…(^^ゞ
今となっては、どうしてこのタイトルを思いついたのかよく覚えてないんだけど、メモしながらアホみたいやって思ったのは覚えてる。
だけど、その『萌空姫様のスノボ道』ってタイトルの入った完成本が今手元にあることの不思議、というか感動というか、僕、ほんまに本にして良かったって思う。
読んだ人から良い感想を聞くんやけど、この本って、読者ターゲットは僕やねんね。だって、僕が読みたい本がなかったから、自分で読んだら面白いと思う本を自分で書いただけやもん。
そんな本やから僕以外の人が読んだときに、ほんとに面白いのかどうかは、結局は「神のみぞ知る」やんか。
しやけどね、具体的な長文の感想をくれはった人が居ててね、その人の感想文は、この本のすべての文章を本当にちゃんと読んでて、ほんで、ちゃんと感じてはるとしか思われへん文章がつづられててん。
その素敵すぎる感想を、本人さんに了解をとって公開したいとも思ったんやけど、こんなん公開したら、ほかの人の感想を聞かれなくなるんとちゃうかと思うから、やめにした。
ほら、3年前に『永遠の0』を読んだときに、児玉清さんの解説以外の事をひねり出すのんに苦労したんを思い出したんよ。って、あんな名作と僕の本をならべて語ったら笑われるなぁ(^^ゞ
いずれにしても、あそこまで僕の気持ちを分かって読んでくれはる人が一人いてただけで、僕はもう満足してもたわ(^_-)-☆
もう、これから百人から連続でこの本を貶されても、かまへんって思った。
ってか、百人もの人がこの本を読んでくれるなんて、そんな事はおこらへんやろうけどね(^^ゞ
で、ネット上の『萌空姫様のスノボ道』やねんけど、まだ画像つきのところは少ないし、注文できるところもほとんどない。
店舗については、日本中のどこにもまだ売ってない。
だけど、ネット書店では、注文できるところも画像つきのところもあった!
いよいよ来たよぉ~!(^_-)-☆
献本させてもらった人たちの中で南の島の人や雪国の人のところにも届いたので、ほぼ全員のかたに本が届いたと思うので、画像付きの商品ページのリンクを貼るね。
↓これは「セブンネット」の商品ページのサムネイル。
↑上のサムネイルをクリックすると、商品ページが開くよ。
でね、この商品ページは「文学 女性作家」のカテゴリになったぁるねん(^^ゞ
僕、女性作家とちゃうのにセブンネットさん、間違ってるし(^^ゞ
僕が女性のふりをしてるんとちゃうからね。セブンネットさんが勝手に間違ってるんやから「詐欺や」とか言わんとってね(-_-;)
しやけど、このセブンネットは現在のところ「1~3週間で発送」となってるから、まだ注文したらアカンやろな(^^;
↓これは「アマゾン」の商品ページのサムネイル。
↑アマゾンでは画像がまだないけど、上をクリックするとアマゾンの『萌空姫様のスノボ道』の商品ページが開く。
「近日発売 予約可。 この商品は2014/12/11に発売予定です」となってる。「ただいま予約受付中です」ともなってる。やっぱアマゾンも、もう少し待ったほうが言いのかな?
↓こちらは丸善&ジュンク堂の商品ページのサムネイル。
↑今は「「全国」エリアにおいて在庫がございません」となってるけど、いつから在庫があるんやろか?
ずっとないかもしれへんけど、どこかに在庫があったらまた載せるね。
↓こちらは紀伊國屋書店の商品ページのサムネイル。
↑ここも、店頭在庫はまだない。
書店の店頭には、どれくらい並ぶか分からへんけど、ネット書店では、とりあえず注文できるようになってるんで安心した。
しやけどね、ネット上の画像って帯なしやねん。
帯はブルーでね、この本のデザイン、ブルーの帯ありきのデザインやと思うねんなぁ(^^;
これからもネット上では帯付写真は出てけぇへんやろうから、帯付画像を載せるね。
これは、梱包を解いたときに写した写真↓
ねっ、帯付きのほうが感じ良いでしょ(^_-)-☆