カテゴリ:カテゴリ未分類
安楽椅子探偵ON STAGE 江坂紗夜犯人説
1、その立脚点 安夫がステージで座った安楽椅子探偵の椅子には、ラニシンを塗った針は刺さっていなかった! ※椅子に針が刺さっていたのを見た、或いは刺さっていたのを知っている、という人には、僕の説は意味が無いので読まないて帰ってくださいね。 なんせ、この事が、僕の全ての論の立脚点なんだから!! 針が刺さってなかったとする根拠 その1、椅子を舞台に運びセッティングする時、舞台監督の顔は椅子の背もたれから30~50cmぐらいの所にあり、あきらかに背もたれ方向を見てるシーンもある。 針が刺さっていれば気がつくと思われる。糸くずがついてるだけでも見つけたら取ると思うのに針が刺さったままになるのは考えにくい。 その2、この去年使用した椅子は急遽田辺か台座に針金で固定したものである。 台座に楽太を乗せ舞台上を移動させる必要があるのに、試しに誰か(田辺か舞台監督)が座り安全確認をしないなんて有り得ないと思う。 この頃は楽太は誰にも座らせないと、吹子が言ったが、それはプラスティック製の今回ペンキで汚された椅子の事である。そんな楽太の言葉でもって、この椅子が台座にしっかり固定されてることを舞台監督がチェックしなかったなんて誰も思わないでしょ! その3、去年から使用していない椅子を掃除しないなんて有り得ない!ハタキ、掃除機、絨毯クリーナー、そういったもので掃除するのに5分もかからないのに掃除しないのは有り得ない。千秋楽の舞台の中央にクライマックスで登場する椅子だよ! ☆それても針が刺さっていたと言うのであれば犯人は舞台監督しかないと思う。 舞台監督が犯人だとしても田辺に針を見つけられる危険はあるが、舞台監督の強い立場で、発見を回避できたかもしれへんね。 下っ端の田辺が犯人の場合は舞台監督にばれないようにするのは難しいんじゃないかな? 田辺と舞台監督以外が針をさしたとすれば、それは台座に積む前、倉庫にある時でしょ。そんなん、舞台本番までそのまま、針が おっ立ったままになるなんて奇跡ちゃうかと僕なんかは思ってまうんやけど、僕って変? 変かもしれへんけど、僕と同じように考えた人はたくさん居ると思う。なんせ僕って、めっちゃ普通やからね! 全応募者のうちの2割から4割ぐらいの人は、椅子には針が刺さってなかったと推理したんとちゃうやろか? 今、お風呂でスマホで書いてるんやけど、フリック入力めっちゃ下手でイライラしてきた(><) 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月10日 19時16分07秒
コメント(0) | コメントを書く |
|