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園子が渉に抱きついた踏み切りをあとにして次に向かったのは、松本電鉄西松本駅のすぐ西の田川添いの踏み切り。
ここは、「白線流し」の第1回のオープニングシーンの最後、タイトルバックが出てスピッツの「空も飛べるはず」が初めて流れる直前のシーン! ようするに、白線流しのイントロの終わりのシーンやね! このタイトルなしのイントロシーンは8分31秒もあるんやから、当時のフジテレビは自信満々でドラマをつくってたんやろうね(^^ゞ その物語のオープニングの概略を書くね。 1995年8月31日夏休み最後の日にミスチルのコンサートを観に東京に行った園子とまどか、それと芝居を観に行った冬美の3人は、新宿発松本行き最終あずさ77号で松本に帰って来た。 一方、再婚した母親の家に行っていた渉は八王子から、同じ列車のあずさ77号に乗車していた。 松本駅から冬美は自転車で帰り、まどかは真司のバイクで送ってもらう。 渉は松本駅で松本電鉄上高地線に乗り換える。 園子は迎えに来てくれた父親の車で帰る。 そして、園子の乗った車が踏み切りで停まり、渉を乗せた列車が踏み切りを通過する。 ここまでがイントロ。 そのドラマのシーンは夜中やけど、お昼で、園子の乗った車をラングレーにして撮影してみた(^^ゞ 下の2枚はドラマのシーンのスクショ↓ これは、ドラマでは、翌日の9月1日に園子が通学で同じ場所を逆方向に通過するシーンのスクシヨ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月18日 23時56分12秒
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