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今のアメリカはファシズム国家やと思う。
誰が大統領になっても良いけど、不正な方法で、恣意的に誰かを大統領にするのはアカンやんか! アフリカの小国やないねんから、東南アジアの途上国とちゃうねんから、世界一の先進国で民主主義国家が、無茶苦茶な不正投票をして大統領を誕生させたら、もう世界は酷い方向に向かう事が決まるからね。 どうして世界が終りに向うかというとね、これを実現させた莫大な資金は中国共産党から出てるんよ。 膨大は量の偽投票用紙を印刷しアメリカ各地へ移動させたルートなども台湾の調査当局によって暴露されてる。 ネット、テレビへのバイデン側のイメージ広告は朝から晩まで流されてて、情弱者は洗脳されずに生きて行くのが難しいほどやったみたいやね。 選挙の1週間ぐらい前の事として、ミシガンの8歳の子供を持つ母親が話してた事が衝撃的やった。 「ママそろそろ選挙だね。今のトランプさんは悪い人なんでしょ。で、次はバイデンさんになるんでしょ」なんて事をさらっと言った時は愕然としたって、その子のお母さんが言ってた。 つまりは、そういう事なんよ。 もう電波が全部民主党だから、トランプの発言すら途中で放送を遮断するぐらいだから、これ、もうファシズムやよね。 トランプさんは、唯一Twitterが武器やったけど、Twitter社も民主党側だから、トランプさんのtweetは削除してしまってる。 もう、無茶苦茶でしょ。 トランプさんから、すべての武器を奪ってテレビもYouTubeも朝から晩までトランプ下げのバイデン上げの放送をやり続けた。 そんな事を日本のメディアは全く報じないからみなさん知らんかったでしょ。 これは、ホントにファシズムと言うても大げさとちゃうでしょ。 そして、それを実現しようといしているのが、中国共産党の資金なんよ! そして、その中国共産党はバイデン一家と莫大な金の繋がりがある。 それってどういう事かというとね、バイデンは中国共産党に逆らえないんよ。 もしも、バイデンが中国共産党に逆らう政策をしたら、その時はバイデンの悪行が世間に出回ってしまうというわけよ。 これね、中国のスマホサイトに、バイデンさんの息子の、ハンター・バイデンの動画がたくさんあって僕でも見れる。 つまりね世界中の、人が見れるんよ。 これね、バイデンさんがオバマ大統領の副大統領だった時代にね、中国側に、おそらく何百時間分の録画や録音が撮られてるんよ。 とにかく中国に接待を受ける外国の政治家、官僚、実業家などは、すべて録音録画をおさええられてる。 二階さんとかの親中派の国会議員たちもやられてるんやろね。 だから、バイデンの動画の一部が流出したのもうなずけるんよ。 この、ほんのちょっと流出させたのが意味があるんよ。 「中国共産党の意に沿わない事をバイデンがすると、どうなるかわかるよね!」という、中国共産党からの意思の表明なんよ。 つまり、ハンター・バイデンを通してジョーバイデンに渡った金の証拠なんか、いくらでもあると思うよ。 そして、このあいだ、元ニューヨーク市長のジュリアーニさんが暴露したお話が、僕、もうひっくり返ってしまったんよ。 あのね、習近平さんがバイデンに 「10億ドルを払うから、その代わり尖閣へ圧力をかける事を黙殺してくれ」ってそういう密約があったんだって! つまり、中国共産党は、バイデンに1千億円を払って尖閣を買ったんよ。 これさぁ、もしもバイデンが大統領になったら、中国共産党はノータイムで尖閣に上陸するよ。 来年1月20日で大統領の任期が終わるから、もうすぐやで。 中国共産党は3日でヘリポートと要塞を作り、ひと月で飛行場を作るんとちゃう? バイデンが大統領のアメリカは、まず口を出さないよ。 だって、バイデンから1千億円で買った尖閣やねんから、バイデンが大統領になったら、1ミクロンの遠慮もなく尖閣を取るやろろね! でね、アメリカにおいては、情弱たちが持ちこたえられないくらいに、トランプ下げやバイデン上げの洗脳をしてるから、子供やお年寄りがトランプ嫌いになるのは、まぁしゃぁないやんか。 だって、中国共産党が大金を投じてアメリカ人の意識をコントロールしてるんやし、まぁ分からんこともないやんか。 しやけどさぁ、僕がどうしても意味が分からないのんが、日本のメディアや大衆は、どうしてトランプ嫌いのバイデン好きになってるのん。 馬鹿じゃないの? なぁ、例えば、坂上忍さんって人が、バイデンが、どこかの州の選挙人を取るとガッツポーズをするのんて、あれ、なんなん? 馬鹿なの? だぁれも洗脳もしてないのにね。 ってか、日本人がバイデンさんを好きだろうがトランプさんを嫌いだろうが、そんなんはどうでもええねん。 そんな事はアメリカの大統領選挙の結果になんの影響もないからね。 で、トランプさん側の何百人の弁護士たちが、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア、ネバダ、アリゾナ、ジョージアの集計に対して訴訟を起こしてるから、普通やったら大丈夫やねんね。 他にも、偽の投票用紙が中国から船便でアメリカに渡り、そしてアメリカ全土に配送された事実も台湾の捜査当局の手で解明されてる。 それから、当局側の人から投票用紙に細工をした事が発表されてる↓ 「トランプが事態を把握していたことを、他の誰もが理解したときは、これが、国家をあげたおとり捜査だったということです」 「私たちは、QFS(Quantum Financial Systemu:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いた"透かし”を(投票用紙)マークしています」 「これにより、誰の投票であるのか(偽物の投票用紙であるか)が判別します。これは選挙制度に則ったんものであります」 これだけでも、バイデン側はもうノックアウトやねんけど、そらもう、トランプ側も何百人の弁護士が働き倒しても、いくらでも不正の証拠が出てくるんやけど、そりゃぁ、解明できるもんは全部洗い出さなアカンもんな。 それから、ミシガンでは集計ソフトの「ドミニオン」っちゅうのんにバグがあり、トランプ票を6万票もバイデン票として数えるバグなんだって! って、どんなバグや!(>_<) で、その集計ソフトが、あっちゃこっちゃの集計所で使われてるってんやから、これだけでも正しい集計をするのん大変やね! しやけど、まぁ最悪、来年の1月20日までにバイデンの悪行が明らかにされたらかまへんとしたら、まぁ時間はいっぱいあるしね。 もうすでに、いろんな事が解明されてるし、時間の問題は大丈夫やと思う。 あっ、それとね、この写真ね、有権者数を投票者数が上回るという、投票率が100%を超えてる州を黄色のマーカーでマークしてあるねん。 これね、例の中国から持ち込まれた投票用紙が、ドカンっと放り込まれた州やねんね。 こんなん中国共産党らしい雑な仕事でしょ。 投票用紙を持ち込むなら、未集計の投票用紙を持ち出さなければ、こういう事が起こるのん分かるよね。 あっちゃこっちゃでトランプ票が捨ててあるのんが見つかってるのんで、やってる事はやってるんよ。 しやけど、僕が思うに、持ち込むよりも持ちだす方が難しいんやろうね。 しやから、持ち込んだはええけど、持ち出せなくて、この上の表みたく、合計投票数が有権者数を超えてまうっちゅうのんが頻発したんやろね。 それとね、捨てられたトランプ票が、あっちゃこっちゃで見つかる理由はね、投票用紙にGPSが仕込んであって、見つかってるらしいんよ。 凄いよね。 まぁ、まだまだ、いくらでも書けるんやけど、とにかくファシズム国家アメリカなんてものが誕生するわけがないってことよ! もしも、そんな事になってしまえば、アメリカは共産主義に飲み込まれ、日本も台湾も中国の「省」になってまうやろね。 僕が生きてるうちに、日本が中国の「省」になるなんて嫌やん。 せっかく2000年以上続いてる世界で断トツに長生きの国日本が、建国71年の超若い中国なんて国に飲み込まれるやなんて耐えられへんやんか。 トランプさんが闇の力なんかに負けるわけないし、僕は心配してへんけどね(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月09日 07時36分44秒
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