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今日、久しぶりにワイドショーを見てんね。
テレビ朝日の「木下容子!ワイドスクランブル」という番組! とにかく、もうだいぶと前からテレビのワイドショーを見なくなってた。 何故かというと僕の知ってる事と違う事を延々と話し続けてて、観てても意味がないんよ。 たとえば、バイデンが幼児性愛者である証拠である写真や動画を、僕は何百枚とか何時間とか腐るほど観てるし、バイデンの息子のハンター・バイデンのウクライナやロシアやウイグルのスキャンダルの証拠もいっぱい知ってるのに、バイデンが良い人って意味分からんし。 それに、バイデンと習近平との密約の話しも、ハンター・バイデンのPCのハードディスクから、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニに流れた話も、ひと月以上前から、いろんな情報が流れ出てて知ってる。 バイデンが習近平とズブズブって事の意味分かる? いろいろあってね、習近平はバイデンに1000億円を支払って、尖閣への圧力の許可を得てるんよ。 ジュリアーニが記者会見で言ってた。 バイデンが大統領になったら、中国は速攻で上陸して基地を作るよ。 だって、すでにバイデンに1000億円払ってるんやもん。 上陸しない意味がない。 拠点を作らない理由がないやんか! バイデンの過去の数々の酷い事は、まあいいよ。 それよりね、トランプが大統領になってやった事を何も言わないやんか。 トランプは、メキシコの国境に壁を作り、人身売買を止めた。 違法移民を止めて、外国人の移民の生活の圧迫を止めた。 中東の平和を推し進めた。 幼児性愛犯罪者を何千人も捕まえて、今も捕まえ続けてる。 中国の侵略を止めて、押し返し始めてる。 横田めぐみさんの拉致を、13歳の少女が拉致された事実を深く受けとめて、国連でも言ってくれた。 金正恩にも直接、横田めぐみさんの事を言ってくれた。 こんな凄い大統領が、今まで居たかよ! よくもまぁ、嘘ばっかりのトランプディスりを毎日毎日続けられるわ。 頭オカシイのん? だいたい、トランプさんが恩赦を受けるためにゴネテルって、長い尺をとって語ってたけど、それ何やねん、何の根拠もない事言うなよ! 何の恩赦やねん! ロシアゲートか??? あれは、全く存在しない疑惑を作り上げて、補佐官のフリンを逮捕して3年間調べあげて落とそうとしたけど、立証できずに、司法当局が起訴を断念したんやからね。 だって弾劾裁判だって、勝ったでしょ。 で、ロシアゲートで嵌められたフリンを助け出したのが、今大活躍してるシドニー・パウエルなんやからね。 何が恩赦や! 根も葉もない事を言うのん、ええ加減にやめときね! バイデンになったら、日本は中国に侵略される。 トランプ再選なら、中国を押し戻す事を、これから4年間やってくれる。 多分、これからの4年で、なんとか中国の拡大は押しとどめる事ができると思う。 大統領選挙の開票日の11月4日のフジテレビのバイキングの放送中に、ある州をバイデンが取った報せが入り坂上忍がガッツポーズをした時は、こいつバカかよ!って思った。 バイデンが勝ったらガッツポーズが出る、この坂上って男は、いったい何を知ってて、どんな人生を送って日本人をやってきたら、そういう事になるわけよ。 幼児性愛者で、アルツハイマーの症状が出始めてて、40年以上の政治家人生の中で、政治決断をしたその全てを失敗してきた男。 そして、中国に弱みを握られてて、すべて中国の言いなりになるしかないアメリカ大統領が誕生して何が嬉しいのん? だいたいさぁ、バイデンに投票した人の投票理由は、メディアに作られたトランプディスりの情報に踊らさせられた情弱者たちだけやからね。 バイデンが好きなのじゃなくて、トランプを嫌いなだけなんよ。 しかも、その嫌いな理由は、メディアのプロパガンダによるトランプ嫌いという、おそまつな理由なんやから、アホみたいや。 そらそうやわ! バイデンって、過去に何一つ、良い事をやった事がないんやもん。 それで、どうして大統領になれるかというとね、中国共産党とアメリカのディープステイトが、バイデンを大統領にしようと決めてたからなんよ。 だって、投票数で比べたら、トランプさんがバイデンの2倍取ったと思うよ。 この投票数の差はね、ディープステイトも予想外やったんよ。 プロパガンダが充分だと、勘違いしたんやろね。 でもね、アメリカ人もバカじゃなかったんよ。 そんな情弱者は案外少なくてね、そうなるとバイデンに投票する人が圧倒的に少なかったんよ。 だからドミニオン投票システムのスマートマティックソフトで、初期設定されてた不正だけでは、バイデンが勝てないのが集計途中で判明して来て、派手なジャンプアップとか、夜中のトラックでの偽投票の持ちこみとか、ありとあらゆる不正をやりまくってばれてもたわけでしょ。 でね「木下容子!ワイドスクランブル」の中で、中林美恵子って学者先生とか、杉村太蔵とか、出演者全員でトランプさんの事を、敗北を認めない屑みたく、うす笑いを浮かべてバカにしてる姿が気持ち悪くて気持ち悪くて、僕は、ただただ情けなくなったわ。 中林先生なんか、アメリカで何かアカデミックなお仕事もしてはったんでしょ! そんなもん、もぐりでもない限り、アメリカのディープステイトの事を分ってないわけないやんか! ほんでね、この番組が言う事がね、万が一にでも、トランプ再選なんて事にでもなってしまったら、 その時は民主主義の終わる時だ! なんて、まるっきり180度反対の事を言うてるのんを聞いて、だめだこりゃって思った。 あのね、もしもバイデンが勝つなんて事が許されたら、これから未来永劫もうアメリカでは選挙というものが行われなくなるんとちゃう? だって、大統領を決めるのは選挙ではなくて集計ソフトが決める事になるんやから、選挙を開催する必要がなくなるやん。 スターリンが言った言葉の、 選挙の勝者を決めるのは有権者ではなくて集計者である! って、あんな、無茶苦茶な全体主義者の言葉が、現代アメリカの自由で民主主義の国のアメリカに当てはまるなんて、その時こそ民主主義の終るときやんか。 そんな事は起こらないけど、もしもバイデンが勝てば、アメリカは共産主義になり、中国共産党とアメリかは手を組み、世界は、一目散に全体主義に突き進むに違いない。 今でさえ、アメリカの地域によっては、共産主義に近いところがある。 面白いのがワシントンDCに住んではる人のお母さんがね、昔は旧ソ連の小国に住んでたんやけど、この頃のワシントンDCでの暮らしは、昔の旧ソ連の暮らしと、とても似て来たって言うんよ。 このワシントンDCは民主党の強い州で、その中でも、民主党が圧倒的で、アメリカでもベストスリーに入るぐらいの民主党の強い州なんよ。 もう、この大統領選挙2020はアメリカの民主主義を守る最後のチャンスやと思う。 でね、そのチャンスをものにするためにトランプと共に戦ってる人たちが凄いんよ。 もとニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ弁護士の事は有名やね! 4人のマフィアたちが牛耳ってて治安がボロボロやったニューヨークを、何度も命を狙われながらもニューヨークを浄化した不屈の男ジュリアーニ! それと、突然現れた、シドニー・パウエルってやり手の元検事! この人の登場の頃に持ちあがったのがドミニオンの集計システムなんよね。 でね、このドミニオンとパウエルとアメリカ軍の、もやもやしてた部分がね、僕、突然全部繋がったんよ! そもそも、ドミニオンの話しが最初に一番盛り上がったのはドイツのフランクフルトにあるドミニオンのサーバーがアメリカ軍によって押収されたって話やったでしょ。 あの話は、ロスアンゼルスから生ライブをやってはったトランパーのジャックさんの生ライブ中の情報で初めて知ってんね! でもさぁ、アメリカ軍が、ドイツで作戦行動をとれるもんやろか?っちゅう疑問があったやんか。 その後、そのサーバーは、フランクフルトにあるサイトル社というサーバー会社のものだって事が分かった。 其の後、ドミニオンについては、ソフト会社のスマートマティック社の集計ソフトが一番の問題だとか、スペインとかベネズエラとかキューバとか、セルビアとか、いろんな国といろんな会社の名前が出て来て、僕、もう、訳分からんねんけどね(^^ゞ で、僕がボヤっとしてた一番の問題はフランクフルトでアメリカ軍がミッションを行なうって、とても不思議な出来事やったんよ。 で、いまだにボヤっとはしてるんやけど、シドニー・パウエル弁護士が、トランプの元を離れてアメリカ軍の独立司法官という役職についたって事から、ははーん!そういう事やったんか!って思えて来た。 あのね、まずフランクフルトでドミニオンのサーバーが押収された事件はね、あれはCIAが持ってたサーバーをアメリカ軍が急襲して押収したって事みたいやねん。 そうやねん、あの事件はアメリカ軍とCIAが戦う内戦やったんよ。 ドイツ国内でもCIAの敷地内だったらアメリカ軍が作戦行動をとる事も可能でしょう。 というのがね、この不正選挙をコントロールしてたのはCIAやったんよ。 例えば、当初から話題やった透かし入りの投票用紙があったでしょ。 あれ、透かし入りの投票用紙があるのであれば偽の投票用紙があれば簡単にチェック出来ると思うやんか。 ところがさぁ、偽の投票用紙を3500万枚印刷して持ちこんだのはCIAだったんだってさ! この事はイギリスのMI6が突き止めたらしい。 ねっ、そうなると、かなり早い段階でトランプサイドはCIAを敵として認識して作戦を練ってたと思うんよ。 で、なければ、あんな早い段階で、アメリカ軍をドイツ国内に投入してCIAを急襲するなんてミッションが動けるはずがないもん! そして、このできごとから、エスパー国防長官をトランプが更迭したのも、その一環の伏線やったのが分かる。 エスパーは、向こう側の人間で、前から国軍をBMLやアンティファに投入する事を拒否してたんよね。 だから、エスパーをテロ専門のミラー国防長官代理にすげ変えたのも作戦の一貫やったんよ。 これがなければフランクフルトでのミッションも動かなかったんとちゃうやろか? ほら、そうなると、ドミニオンの頃に突然現れて、ドミニオンの事を沢山記者会見にぶちまけといて、ほんで、さっさとトランプの元をさったシドニー・パウエルの意味がなんとなく分かったんよ。 だって、パウエルはアメリカ軍の独立司法官という、すごい立場で動く事になったんよ。 国家反逆罪なんて罪を、パウエルさんは軍をバックに追求できる力を持ったんやんか! これさぁ、パウエルはドミニオンと共に現れ、軍がフランクフルトでサーバーを押収し、そしてパウエルは、軍の独立司法官になったって、全部繋がってるよね! 全部、選挙前からの折り込み済みのミッションやったんかもな。 ジュリアーニは壮大な罠をかけたと初めから言うてたしね。 だったら、トランプが負ける訳はないよね。 だいたい、選挙に勝つなんて事は当たり前で、そんな事より、この選挙は、ディープステイトを潰すための戦争なんやろね。 戦争に負けたら、大統領もないけど、そんな事よりも民主主義が世界から後退をはじめる事が決定的になる事のほうが問題やよね。 しやけどさぁ、軍さえ掌握してたら大丈夫やと思う。 そもそも軍を押さえてなかったらフランクフルトのサーバー押収ミッションが成立してないやろうし大丈夫や! アメリカ軍は強いし大丈夫やと思う。 FBIでもCIAでもかかって来んかいな! BLMやアンティファなんか所詮素人やから問題ないしね(^^♪ で、昨日、アメリカ時間では今日、パウエルさんはジョージアで、クラーケンを放ったはずなんよ。 たぶん、世界中で大騒ぎになるよ! そして、トランプさんはペンシルベニアのゲティスバーグの公聴会に行った。 この公聴会には、ルディ・ジュリアーニや、上級法律顧問兼弁護士のジェナ・エリスもゲティスバーグ入りしてるから、かなり気合の入った公聴会になるやろね! ゲティスバーグといえば、南北戦争の最後を決した激戦地で、リンカーンのあの有名なfor the people by the people~って演説をぶち上げた所やんか。 トランプさんも、気合の入った演説をしてくれると思う(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月27日 14時41分35秒
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